アベノミクスは、
日本人に豊かになったと
錯覚させる朝日新聞考案のマジックです。
多くは、
この罠にかかりました。
良心的な経済学者が警告を発しただろうに、
安倍政権は躊躇なく、
見せかけの景気回復政策にのめり込みました。
しかし、
出口がありません!
なぜ、こんな下手を打ったのか――。
分かってない
ということもあるでしょうね。
しかし、より本質的には、
安倍某は、
ギャンブラーなんだと思いますな。
さて、このギャンブラー、
今取り組んでいるのは戦争法案を何とか成立させようと
必死なようです。
しかし、一度成立すれば、
自衛隊の派遣は、
時間の問題でしょう。
そしてもし、派遣したとなったら
後戻りできなくなります。
国が破滅するところまで行ってしまうでしょう。
こちらも、
アベノミクスと同じで帰り道がありません。
政府は、
太平洋戦争当時の
「大本営発表」の史実が示すように
すなわち、「日本が優位」で押し切っていくに違いありません。
また、米国からの要請も
こちらが応えれば応えるほど、
拒絶し難いものになっていきます。
まさにアリ地獄!
だから今、
皆で力を合わせ
戦争法案が成立してしまわないよう
踏ん張らねばなりません。
日本人に豊かになったと
錯覚させる朝日新聞考案のマジックです。
多くは、
この罠にかかりました。
良心的な経済学者が警告を発しただろうに、
安倍政権は躊躇なく、
見せかけの景気回復政策にのめり込みました。
しかし、
出口がありません!
なぜ、こんな下手を打ったのか――。
分かってない
ということもあるでしょうね。
しかし、より本質的には、
安倍某は、
ギャンブラーなんだと思いますな。
さて、このギャンブラー、
今取り組んでいるのは戦争法案を何とか成立させようと
必死なようです。
しかし、一度成立すれば、
自衛隊の派遣は、
時間の問題でしょう。
そしてもし、派遣したとなったら
後戻りできなくなります。
国が破滅するところまで行ってしまうでしょう。
こちらも、
アベノミクスと同じで帰り道がありません。
政府は、
太平洋戦争当時の
「大本営発表」の史実が示すように
すなわち、「日本が優位」で押し切っていくに違いありません。
また、米国からの要請も
こちらが応えれば応えるほど、
拒絶し難いものになっていきます。
まさにアリ地獄!
だから今、
皆で力を合わせ
戦争法案が成立してしまわないよう
踏ん張らねばなりません。
なんでもかんでも 国民の意思抜きで 好き勝手にどんどん決めてしまっているのに
為政者たちは、殿上人としての生活を満喫していますか。答えは、NOです。彼らは、いつもびくびくしながら国民が何を考えているか観察して対策を立てていきます。
その対策たるや、お粗末なもんです。やっていることは一つ、デマの垂れ流しです。その一つ、一つを嘘を吐くなと一喝してやりゃいいのです。それが大衆たる我々の仕事です。
為政者と国民とどちらが強いか。言うまでもなく、国民です。為政者の傍には、ほんの一握りの御用聞きのような連中がいるきりです。
そんな守銭奴を明るい日の光の下に引きずり出してやればいいのです。そのとき、本当に強いのは誰か一目瞭然です。
そういう日の来たらんことを確信していればよいのです。必ず、勝利は掴めます。これは、社会的・歴史的真実と思います。
ただ、どう踏ん張ればいいかいいか分らないときは動かないことです、道筋が見えるまで――。
なんかもう 私は自分の無力さが哀しくなってしまいます
私 日本を遠く離れて暮らしていますが 日本の将来のことをいつも想っています
それを考えると、腹の奥の方からもりもりと力が湧いてきませんか?一体、何だろう、この不思議な感覚!
火事場の糞力は、民衆にありです。御用どもは、片っ端から跪くに違いないと思っています。
楽観的過ぎますかね(*´з`)
今は、本物の民主主義を日本人は学んでいる最中なんじゃないですか。そういう意味では、今の政権はいい反面教師役を務めてくれていると思います。
安倍政権がぶっ倒れてからどんな新政権が生まれるか楽しみにしてます。
あまり自分の無力、思いつめたりなさいませんように!!
日本というか 日本の政治の形態のことですね
ヨーロッパ人 みんな美しい日本の国が好きですよ
私 ドイツに住んで四半世紀が経ちます
美しかった祖国を想って いつも涙が出てきます
自分の国を愛するというこは 同様にすべての国を愛するということです
その感性が抜け落ちた輩が多すぎて...
自分を愛するって 人を愛することだし
人を愛するって 自分をも愛することです
ものすごく 簡単で 当たり前のことがわからない人が多すぎます