なぜ、東電に司直の手が伸びないか 2013年12月18日 10時05分44秒 | Weblog 司直の手が入らないのは、 入り口である 警察が 仕事をサボタージュしているから と言えるでしょう。 では、なぜ、 警察は、 仕事をサボタージュするのか――。 警察の裏金問題を実名告発した 愛媛県警の仙波敏郎さんによると、 東電が 強制捜査も 起訴もされないのは、 警察庁から大量に OBが天下りしている結果と指摘されます。 このように放置国家である原因の 根幹に 司法を中心とした 官僚機構が あるというのは、 残念です。 « (憲法学者)小林節教授 / ... | トップ | 田中三彦さん / 「凍土遮水... »
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