のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

安倍某 / 「更なる外国人の活用の仕組みを考えよ」

2014年04月05日 23時53分51秒 | 日本の現状
次の動画、見てください。








移民政策を

本格的に稼動させる腹づもりなんでしょうか。

建前としては、

(1)積極的な公共事業などにより

不足する働き手を補うことと、

(2)女性の活躍推進の観点が

取ってつけたように強調されています。

しかし、本当の狙いは、

富裕層の都合を考えた政策に過ぎません。

専業主婦の世帯の夫の所得税を軽減する縮小・廃止すれば、

今以上に女性が子育てをし難い環境になります。

子育てが難かしいと感じながら、

「産みたい」

と願う女性がいるでしょうか。

何ヶ月か前、

話題となった

「赤ちゃんポスト」

という言葉のでる番組が

たちどころに

放送中止になりました。

国民に

思考停止を

促す趣旨ではなかったでしょうか。

本気で

日本という国が

“少子化”

に取り込もうとしているとは

到底思えません。

子どもが

出来なくて結構、

移民により補充します!

という考え方なのではないでしょうか。

しかし、人間は、

ロボットではありません。

移民は、

行きはよいよい。

帰りは怖い

という政策と思います。

移民と流入してきた人たちは、

奴隷の地位に

満足したいとは思わないでしょう。

いずれは

大規模な社会問題を招くでしょう。

内乱のような

混乱が生じるかもしれません。

また、内乱では収まらず、

乗っ取られる事態も視野に入れ

国土喪失の覚悟さえする必要があります。

為政者は、

保身のため

「反省しない」

「責任を持たない」ことを

信条にして

生きているようです。

仮に、

国土が

乗っ取られても

自分たちが

生き延びられたら

それでよい

と考えているのでしょうかー―。

今でさえ、

排外主義的な

デモ行進をして

世界の顰蹙を買ってます。

そんな状態で、

移民政策を推し進め、

もし、暴動が起きたとして

一体、どう収拾のつけるつもりでしょうか。

サイト「真実を探すブログ」に

この際、

次の総選挙で移民政策につき、

国民に賛否を問うべき

とありました。

これまで一度も、

自民党は、

「移民」という言葉を口にしていなかったからです。

至極、真っ当な意見と思います。


☆ 記事URL:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2191.html

今日、muno-bot@bot_munoで

――国家主権が人民以外のところにある社会では、ほんとうの裁判官は被告席に座っている。 #Ni dieu ni maitre〔21:12 - 2014年4月5日 〕――

というむのたけじ氏の言葉を

知りました。

被告席から大声を出すと

退廷を

命じられるのが運命でしょうか。

実際、そうだと感じるから、

ネット社会でも

「実名を明かせ」

とうるさく言う人がいるのでしょうね。

そういう人は体制に寄り縋り、

権威に忠実です。

退廷を命じられる可能性を

夢にも

考えていないからです。

しかし、法廷に居残って

得る待遇は、

放置です。

声を出すべきときは声を出しましょう。

そうでないと、

生涯、悔やむことになるんじゃないでしょうか。


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