のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

トヨタ株、暴落の可能性について <追記>あり

2014年04月06日 06時46分57秒 | 経済生活
「NEVADAブログ」に

2014年04月05日付の記事、

「記録的な薄商い」に

――売られるトヨタ株の裏にはとんでもない¨ある材料¨があり、日本の一般マスコミでは報じられませんが、表面化すれば、大暴落しても何らおかしくはありません。――

という見立てを

されておられました。

☆ 記事URL:http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4654057.html

どんな裏があるのか

全然、見当がつきません。

中国のシャドーバンクから

金を借りてる?

また、クレームが出て

車を回収なのか?

戻ってくるはずの消費税が

還付されないのか?

社長が

この間、行方不明になったマレーシア機に

乗っていた?

全部、外れているのでしょうな。

分からん!

案外、安倍某とトヨタ社長が、

実は、犬猿の仲で

会うたびに

「お前の母ちゃんでべそ」

などと言い合っている…のが正解?

(違うか、違うね、違って欲しい)。

逆に、仲が良すぎて、

安倍某のお友達がトヨタの会長職に就任する

という恐怖の筋書きも

思いつきました。

そうなったら、

企業として完全に死ぬな、うん。

戦車仕様の乗用車とか、

走っている途中、

一定速度を超えると

「この子は、肝心なとき転ぶんや」

というアナウンスが

流れ出す

サービスとかがあったりします。

考えるだけで

購入意欲が減退100%!


<追記>

NEVADAブログ記事、

「東証株価指数は1.86%下落(日経は1.36%下落)」に

種明かしめいた

ことが書かれてました。

☆ 記事URL:http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4655959.html

外人が

売る背景としては、

「円高」があります。

今までは、

「円安」により

収益が

かさ上げされていたわけです。

それがここへきて

「円高」となり、

メッキが剥がれ落ちてきたわけです。

その上、

自動車業界には死刑宣告にも等しい

「裁判」という

裏事情があるというのです。

だからそれを知る

機関投資家やヘッジファンドが

逃げ出しているとのことです。

裁判の具体的な

内容は、

またのお楽しみなようです。

4月8日17時41分


<追記ー2>

上掲ブログ記事、

「トヨタの600万台ものリコール」に

――トヨタは、「ヴィッツ」を含め、14車種108万台を国内でリコールし、海外分を入れれば600万台を超える大規模なリコールとなります――

とありました。

☆ 記事URL:http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4656464.html

本文二つ目が

当たりだったわけでしょうか。

ただ、トヨタだけの問題ではなく、

日本に対することとして、

まだ、ありそうですね。

ひょっとして、

NEVADAブログの管理人さんが

言っている「裁判」とは、

TPPのISD条項が

発動される事態に関する予想なのでしょうか。

確かにそれならば、

影響は日本全体に及びます。

4月9日20時18分


最新の画像もっと見る

コメントを投稿