のんきに介護

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桑原武夫氏の蔵書1万冊、京都市が無断で廃棄 京都は、文化都市ではなかったのか

2017年04月28日 08時41分54秒 | 日本の現状
盛田隆二 ‏ @product1954 さんのツイート。

――◆桑原武夫氏の蔵書1万冊、京都市が無断で廃棄
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6237940 
親族は「信じられない気持ちです」と話す。「寄贈された蔵書はいくつかの施設を転々として…最終的に倉庫に」と記事にある。京都市は最初から蔵書の価値を軽んじていたのだろう。居た堪れない話だ。〔17:03 - 2017年4月27日 〕—―




猫に小判、豚に真珠という諺を思い出した。


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1 コメント

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驚き (こころ)
2017-04-28 12:40:02
寄贈されたものを無断で廃棄?
信じられませんね。

御遺族にお伺いを立てるとか、他にも色々な方法はあったでしょうに、何方の意向で勝手に廃棄したのでしょうか。

追求をして、先ずは御遺族に経緯の説明をし、少なくとも京都市民へも説明する必要があります。

どんな神経なんでしょ。
全てではないでしょうが、得てして公務員になると立場を勘違いしてか、常識からかけ離れている自分に、知らず知らずになのか?気づけないでいるように思います。(私的にも、最近の出来事からそう感じる事がありました。)
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