田中龍作@tanakaryusaku さんのツイート。
――山本太郎も無所属で立候補し当選した。山本はどの国会議員よりも「99%」の人々のために働いてくれた。
三宅洋平も今回、無所属で立つ。三宅は「太郎を一人にしてはいけない」と出馬の動機を語った。時代への危機感も本物だ。田中は三宅洋平に一票を投じる。〔22:53 - 2016年6月18日〕――
転載元:いながきひろみ @hiromiinagaki さんのツイート〔21:46 - 2016年6月22日〕
☆ IWJの動画掲載ページ:http://iwj.co.jp/wj/open/archives/310938
上掲URLの動画サイトで紹介されている動画には、
応援で駆け付けた
山本太郎さんの演説も収録されている。
ハイライトだけなら、
下記動画をご視聴ください。
驚くのは、
この演説を産経新聞が書き起こしをしていること。
☆ 記事URL:http://www.sankei.com/politics/news/160622/plt1606220093-n1.html
月谷小夜子【安保法制反対!】 @nanasayo さんが
こんなツイート。
――凄い!
山本太郎の経団連批判。まっとうでその通りですが誰も言えない。
そして、これをあの産経新聞がよう載せたね。
国民の生活が苦しいわけを。〔6:21 - 2016年6月23日 〕――
僕は、正直言って、
さほど内容があるとは思えなかった。
しかし、それでも「凄い!」という感想に異論がないのは、
タブーに
見事、切り込んでいるからかな。
やがて空は晴れる...。 @masa3799 さんが
山本さんの演説から
次のような言葉を抜き出して
ツイート〔19:45 - 2016年6月22日 〕していた。
この指摘は、
タブーか否かは微妙だ。
しかし、選挙後、
文句なしにタブーにされてしまうかもしれない。
「安倍政権が始まってからの3年間、大企業に対する税金は安くなるばかり。この国に生きる1人1人に光が当たらずに取るべき税金を取らないという政府のやり方が、皆さんの首を絞めている。まず税金の取り方をかえなければならない。」
ちなみに、
僕がウルウルと来たのは、
「この東京選挙区から、自分の人生、一度横において、誰も手を挙げたくないという状況の中、自分の人生を横に置いて手を挙げてくれた。この人なら一緒に牛歩やってくれるよ。つらいね。一人だもん。よくここまで自殺しなかったなって状況ですよ。死んでたまるか。この国が変わるまでは。だから力を貸してほしい。三宅洋平、三宅洋平を国会に連れて行ってください!」
っていう演説の締めの言葉かな。
☆ 記事URL:http://www.sankei.com/politics/news/160622/plt1606220093-n8.html
さて、演説内容については
本当は、
自分で目を通すのが一番だ。
僕も説明から離れて、
山本さん、三宅さんと小沢一郎さんとの対比につき、
最後に一言。
面白い、なんかユーモラスで!
下のポスター見て、
それを感じない?
転載元:山城淳一(参院選モード)@one_okinawaさんのツイート〔20:05 - 2016年6月22日 〕
山本、三宅のふたりと小沢さん、
この3人のトライアングルの中から、
次の時代が
生まれ出してくるんじゃないか――。
産経が原発問題にも触れた
山本さんの、
議員としてのこの演説に、
ケチをつけていない、悪口を書いてないということが
何だかとても
象徴的な出来事に思えた。
――山本太郎も無所属で立候補し当選した。山本はどの国会議員よりも「99%」の人々のために働いてくれた。
三宅洋平も今回、無所属で立つ。三宅は「太郎を一人にしてはいけない」と出馬の動機を語った。時代への危機感も本物だ。田中は三宅洋平に一票を投じる。〔22:53 - 2016年6月18日〕――
転載元:いながきひろみ @hiromiinagaki さんのツイート〔21:46 - 2016年6月22日〕
☆ IWJの動画掲載ページ:http://iwj.co.jp/wj/open/archives/310938
上掲URLの動画サイトで紹介されている動画には、
応援で駆け付けた
山本太郎さんの演説も収録されている。
ハイライトだけなら、
下記動画をご視聴ください。
驚くのは、
この演説を産経新聞が書き起こしをしていること。
☆ 記事URL:http://www.sankei.com/politics/news/160622/plt1606220093-n1.html
月谷小夜子【安保法制反対!】 @nanasayo さんが
こんなツイート。
――凄い!
山本太郎の経団連批判。まっとうでその通りですが誰も言えない。
そして、これをあの産経新聞がよう載せたね。
国民の生活が苦しいわけを。〔6:21 - 2016年6月23日 〕――
僕は、正直言って、
さほど内容があるとは思えなかった。
しかし、それでも「凄い!」という感想に異論がないのは、
タブーに
見事、切り込んでいるからかな。
やがて空は晴れる...。 @masa3799 さんが
山本さんの演説から
次のような言葉を抜き出して
ツイート〔19:45 - 2016年6月22日 〕していた。
この指摘は、
タブーか否かは微妙だ。
しかし、選挙後、
文句なしにタブーにされてしまうかもしれない。
「安倍政権が始まってからの3年間、大企業に対する税金は安くなるばかり。この国に生きる1人1人に光が当たらずに取るべき税金を取らないという政府のやり方が、皆さんの首を絞めている。まず税金の取り方をかえなければならない。」
ちなみに、
僕がウルウルと来たのは、
「この東京選挙区から、自分の人生、一度横において、誰も手を挙げたくないという状況の中、自分の人生を横に置いて手を挙げてくれた。この人なら一緒に牛歩やってくれるよ。つらいね。一人だもん。よくここまで自殺しなかったなって状況ですよ。死んでたまるか。この国が変わるまでは。だから力を貸してほしい。三宅洋平、三宅洋平を国会に連れて行ってください!」
っていう演説の締めの言葉かな。
☆ 記事URL:http://www.sankei.com/politics/news/160622/plt1606220093-n8.html
さて、演説内容については
本当は、
自分で目を通すのが一番だ。
僕も説明から離れて、
山本さん、三宅さんと小沢一郎さんとの対比につき、
最後に一言。
面白い、なんかユーモラスで!
下のポスター見て、
それを感じない?
転載元:山城淳一(参院選モード)@one_okinawaさんのツイート〔20:05 - 2016年6月22日 〕
山本、三宅のふたりと小沢さん、
この3人のトライアングルの中から、
次の時代が
生まれ出してくるんじゃないか――。
産経が原発問題にも触れた
山本さんの、
議員としてのこの演説に、
ケチをつけていない、悪口を書いてないということが
何だかとても
象徴的な出来事に思えた。
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