のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

「うつ病」は薬を売るための病名だった!? 実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている

2016年06月23日 10時20分20秒 | 医薬品
おかもと せい@mountdaisen さんのツイート。

――「うつ病」は薬を売るための病名だった!? 実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている〔21:33 - 2016年6月21日 〕――



このツイートは、

現代ビジネスのサイト「賢者の石」の記事のタイトルです。

前書きに、

――製薬業界はSSRIを売るために、うつ病啓発キャンペーンを大々的に展開しました。『うつ病は心の風邪』という言葉が流行して、本来は病気とは言えないような人もうつ病と認定されることになり、薬を処方されるようになったのです」――

とあります。

☆ 記事」URL:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48911

薬を飲んで病人になるということほど、

つまらんないものはないです。

苦しいでしょうけど、

薬から脱せられること、心よりお祈りいたします。


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