東京都江戸川区、京葉道路脇の住宅地、道路際の汚染砂0.6μSv/h
悠々自愛(汝自身を知れ)@yuyujiai さんが
次のような
ツイートをされてます。
――チェルノでの廃村基準は0.23μSv/h、何故ならそのくらいの数値で子供が死んで死んで止まらなくなったから・・・@tokaiama 東京都江戸川区 http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-1724.html… … 0.6はごく普通、荒川や葛飾では1μ超もザラ――(リンク)
気がかりです。
検索してみますと、
「脱原発・放射能」というサイトに、
事故後、
0.28マイクロシーベルト以上の放射線量の村が
全て廃村になったとあります。
事故の7年後あまりに
多くの子どもたちが、
甲状腺癌や
リンパ癌にかかった結果、
村が閉鎖させられたのである
と報告されていました。
チェルノブイリから
180キロ圏内のほとんどの村が消えたらしいです。
また、0.3マイクロシーベルトを超えれば、
ガンだけでなく、
心臓発作や
クモ膜下出血等のリスクが急に増えるとありました。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/fa7f2f8308f7a684922d4ff4c92876cb
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