のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

「おらおら殺すぞ、こら。国会議員どもめ、みんな人身御供だ」という有難いお話です

2015年07月22日 23時08分47秒 | 橋下徹 維新の会
橋下徹‏@t_ishin さんのツイートだ。

――インテリぶった奴は、国会議員を前線に送り込んでも適切な判断に役に立つことはないと言う。バカ野郎。国会議員を前線に送り込むのは人身御供だよ。前線の現場の状況を把握させるためではない。自分の命がなくなることを前提として判断させる。国会議員に責任を負わせるんだ。〔0:20 - 2015年7月22日〕――

橋下さんにも



をプレゼントしたい

(前記事「田村重信って、何者?」参照)。

命、なくなるときは、

「ウッ」とか言うだけだよ。

それも分らんか?

戦場に行けば、

誰でも殺されまいとして必死になるだけさ。

「責任を負う」

というのは、

そういう人間狩りの標的になることじゃない。

もし「人身御供」になることが

維新の党の使命なら、

構成メンバーは、

日々に何を学んでいるんだ?

悲鳴の練習だろうか。

ところで、

「民意」「民意」と

煩い同氏が

なぜ、国会議員を人身御供にすると言ったりしたがるのか。

それは、

民意が唾棄すべきものと

考えているから、

ではないか。

とても悲しい推測だけれど、

彼は、遠い昔、

差別に屈服して生きる道を選んだのだろうと思う。

彼にあっては、

民衆とは弱き者の象徴なのだ。

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