新蕎麦で1回目の忘年会

午後の4時に集まって蕎麦を打って忘年会！！の計画です。


午後1時に総合病院の内科の定期検診の予約なので12時少し前に家を出ました。


相変わらずの患者さんの数です。


「何々先生の午前の診察が終わりました」の放送は3時少し前。

「午後の診察は3時15分ごろから始めます。」と


「病院の先生も体力勝負やな～」と思わず小さな声で言ってしまう。


私が呼ばれたのは3時半ごろ、中待合に。

結局会計をして病院の近くの薬局で薬をもらい車に乗ったのが4時半ごろ


蕎麦打ちには遅刻です。


よって食べる時は小さな口でズルズルーと、しようと思っても

蕎麦が「大きな口でズーーーと」と云ってるみたいな新蕎麦の輝きを出して

私の前に…　　　　（写真を撮るのも忘れて新蕎麦をジーーと見る）


でも胃の傷をいたわるには蕎麦はしばらく避けた方がいいと

退院の時もらった用紙を思い出し

音はたてず口の中でよく噛んでこっくん！！


あ～あ早くズルズルーーと噛まずにお蕎麦食べたい！と思う

くいしんぼうのわたしです。





紅白のゼラニュームが寒いのに咲きました。

高校駅伝

テレビで応援してます。 佐久長聖ガンバレ!!

雪景色と野沢菜漬け

『長野の冬』

と云ったら

雪景色、漬け物が浮んできます。


今朝は2センチ位の雪が積もりました。

雪があると冬だぁ～～！さむ～～い！！って感じます。



寒いわけです、

朝の最低気温が－7度で

日中も気温が上がらないので日陰は少しの雪でもとけません。





こんな寒い日は

コタツで漬け物にお茶～　





がおいしいのです。

がやっぱり椅子が楽ちん、キッチンでお茶にしました。


雪が降ってスキー場はほとんどがオープンできたようです

カーテンと宝くじ

廊下のカーテンを変えました



変えたら部屋が暖かく感じます


おまけに年末ジャンボ宝くじもらっちゃいました。



当たるかな～

当たらないだろうな～



31日のお楽しみ～




　ブリ大根煮ました。

大根、味がしみて美味しそうです。

雪が！

今日はりんごジュース絞りを申し込んでおいた日。


午前は8時からなので目覚まし時計を6時にセット。


4時半ごろ一度目が覚めたけれど寒くて暗い

目覚ましのベルが鳴ると云う安心感からか眠ってしまって時計の音で驚いた


部屋を暖かくして玄関を開けると雪が舞った様子。

そのうちに雪が、、、本降りに、、、




こんな天気予報じゃなかった　からのはず


と思っていたら晴れて来て、お願いしておいたNさんも雪の中を来てくれて

無事ジュース絞りが出来ました。


私は今年は家で留守番でした　



雪は舞った日があったけれど積ったのは今朝が初めて。

初雪。

でもすぐにとけました。












家の中が明るくなるシクラメン、Nさん有難う！





午後4時前の浅間山、吹雪いている様子。




温度計を見ると４°

明日の朝もサムソ～～です。

雪が降る前に

北下がりの庭なので雪が降る前にと、今日は柏の木、藤など

夫が剪定出来る庭木の手入れをしました。




庭木の手入れをお願いしておいた造園業者さんが

一カ月勘違いしていたようです。



藤の木もスッキリしました。

上はこんなですが苔もはえたり、幹も半分枯れたりでそうとうな老木ですが

春には長い綺麗な花を咲かせます。






私は剪定した枝のかたづけ係です。




かたづけながら石灯篭が目についてひとまわり。





こんなふうに石を掘ってありました。

何か意味があるのでしょうね。

　
　




きれいに紅葉したニシキギは赤い実だけ残して。








果樹園のたんぽぽはまだまだ元気。






夕方の浅間山、ずど～んと煙を上げていました。

デジカメ買い換えました

　最初に今の浅間山とアザレア撮ってみました。








　　　　　　　

りんごの消毒

今年最後のりんごの木の消毒をしています。

水仙の球根

え、え、こんなにでっかい球根なの？と思って鉢に植えた水仙。

もらったものです。

どんな花が咲くのでしょう♪

咲いたらUPしますね。

まぶたのかゆみ

左のまぶたに湿疹らしきものが出来てチョッピリかゆかった。


夕べ眠っている間にかゆみでこすったらしく朝起きて顔を見ると

両方のまぶたが腫れて、整形に失敗したみたいな顔

こすれないので右、左とウインクしてます。




ウインクしながら玄関に行くと名前は忘れてしまったけれど

きれいな葉っぱの真ん中に蕾が



横から見ると



どんな花が咲くのかしら

その側にはミニのシクラメンが日の光の方に茎を伸ばして咲いています。



今頃になると思い出して飾るこの人形の顔、誰かさんに似ているような…




　　　　　　　まぶたのかゆみを忘れたひと時