猫紹介⑦ ヒナ

ヒナ

 

２０１２年、５月１１日(金)

会社の駐車場に　野良母が連れてきたところを保護

５匹中、一番小さくて弱弱しかったのが　このヒナと、もうひとり、マル

ミルクをなかなか飲まなくて　保護後１週間～１０日くらいで　やっと落ち着き

無事に成長しました　

兄妹の　姫と大将は一緒にもらわれ、三ちゃんはひとりで　もらわれ

ヒナとマルはうちで育てることにしました

ヒナは、頭に印をつけない　無印だったので

白ちゃん　と呼んでいました　　　　

上　ヒナ　　　とにかく　気性が激しく　ご飯のときは　一番に　ワーワー鳴いてました

真ん中がヒナかなぁ　なにしろ　みんな　似てて

これは　間違いなくヒナ

 

最近のヒナ

 

 

ヒナの性格は・・・・・

なにしろ、うちで初めての女の子

唯一の女の子

かわいくてしかたない、だけです(笑)

まあ、気が強い。

そして、小さい。うちでこんなに小さい子は　ヒナが初めて。

ニンなど、一時は８キロ超えてた頃もあったし　ウルもコウも　まるまると６キロ超えだったり

したので　ヒナの小ささは際立ちます

病気などはありませんが、ワクチン接種のときに少し具合が悪くなるのが

心配です

それも、先日無事すんでホッとしているところです

 

身体が小さいぶん、少食で、

大概残して、その残りをフクが食べるというのが　いつものことなのですが

ここ最近、全部食べきって　さらに　みんなのお皿を物色しているので

もしかしたら　もっと食べたいのかなぁ？

 

ヒナと呼ぶことよりも

私は　　にゃこし　と呼ぶことが多いです

にゃこし　にゃーたん　にゃたん　などと　ほとんど原型がないくらいに変化してしまってます

 

 

なにしろ　かわいい　にゃこしです

 

 

猫紹介⑥ ティビ

ティビ　　男の子

２００６年７月初めごろ

弟が保護してきた　シマシマの子猫。といっても　結構大きくて３か月くらい？

だったのかな？

ニン、ウル、ゲンに　初の　仲間入り。

それが・・・・・３兄弟揃って　熱が出て病気に。相性がどうとかより

身体に異常が出てしまい　どうしていいかわからず、とりあえず　ティビをサンルームに隔離。

その後、秋にコウとフクを保護し　３匹をサンルーム暮らしにさせていたけど　ティビが馴染まず

ストレスからか　人の足に噛みつくし　コウとフクにも危害が及ぶかもと・・・・　苦渋の決断で　ティビを

外暮らしに・・・・

その後、ティビは　家出　帰ってこない日々です

ティビ、外暮らしを　とても　楽しんでいたし　冬は　手作りの小屋に　いつも

カイロを温めておいてあげていたし　お隣さんとこのお孫さんが　とてもかわいがってくれて

いろいろと思うところはあったけど　　やはり　私も考えが甘かったというか　いろいろ反省し　後悔もあります

ティビは　かわいいやつでした

突然、帰ってきたりしても　いいよ

 

 

おとなりさんの玄関前

コンクリートにごろん　　　これは　家猫にはできないことだもんね

ティビとマロ　仲良く散歩

 

 

 

猫に　たくさん　携わってきて

いろいろと反省も　後悔も　いろいろ　いろいろいろ

いろいろとありますが

ティビに関しては　本当に　本当に

私の　努力不足というか

ちゃんと　もすこし　考えて　やってあげてたらと

後悔ばかりです

ティビ・・・ごめんね

 

猫と花火

今日の表紙は

おマル　かわゆい

 

続いても　おマル

フクたん　玄関で　行き倒れ

まるかご

 

あら　今日は　週明けにしては写真が少ないのに　マルの写真が多い

表紙のマル

ウルが　おかしなポーズ(笑)　+　にゃこし

ウル+　フク

 

今朝の　にゃこし

 

花柄のカード・・・・カード・・・・　　　そんなの　なんか　あるっけ？

 

 

猫と花火

昨晩は、市内のお祭りの花火大会でした　会場は結構離れているんですけど

風向きの関係か、大きな音が響き　家にも伝わるほどの大きな音でした

猫たちはさすがに気づきませんが(笑)

私は花火が大好きで、ハウステンボスでの花火大会や、近くで花火大会と聞けば

色々と行っていたのですが　　ここ数年、その花火好きが一気に冷める出来事があり

以来行っていません　もう　いいかな・・・花火。