昨日までの私。
網膜中心静脈閉鎖症出血のため硝子体注射手術後の眼帯姿です。
どうも片目では、生活が不便です。
手術は部分麻酔なので、頑張って午後の埼労連自治体キャラバンに参加しました。
何処も自治体の職員不足は深刻です。
網膜中心静脈閉鎖症出血のため硝子体注射手術後の眼帯姿です。
どうも片目では、生活が不便です。
手術は部分麻酔なので、頑張って午後の埼労連自治体キャラバンに参加しました。
何処も自治体の職員不足は深刻です。
鴻巣革新懇は11月12日、シネマこうのす多目的ホールで第12回総会と映画「日本の青空」上映会を開催しました。
第一部の映画「日本の青空」は、戦後、日本国憲法が作られるまでのいきさつを、これまで語られることの少なかった民間憲法学者などにスポットを当て、憲法誕生の真相を描いた映画です。月刊誌編集部の契約社員を通して、在野の憲法学者・鈴木安蔵の生き様や苦労を紹介している。安蔵の取材で、日記や証言から憲法の崇高さを讃えたドキュメンタリー的映画でした。
第二部は鴻巣革新懇の総会で、運動方針提案では、「岸田政権の国民無視の国葬、軍拡、改憲、物価高騰や社会保障の改悪などのあらゆる面で行き詰まっている」と強調し、鴻巣革新懇が暮らし、民主主義、平和、市民本位の街づくりの「四つの目標」を高く掲げ共闘を発展させようと提案し、予算を含めた諸提案を確認しました。
第一部の映画「日本の青空」は、戦後、日本国憲法が作られるまでのいきさつを、これまで語られることの少なかった民間憲法学者などにスポットを当て、憲法誕生の真相を描いた映画です。月刊誌編集部の契約社員を通して、在野の憲法学者・鈴木安蔵の生き様や苦労を紹介している。安蔵の取材で、日記や証言から憲法の崇高さを讃えたドキュメンタリー的映画でした。
第二部は鴻巣革新懇の総会で、運動方針提案では、「岸田政権の国民無視の国葬、軍拡、改憲、物価高騰や社会保障の改悪などのあらゆる面で行き詰まっている」と強調し、鴻巣革新懇が暮らし、民主主義、平和、市民本位の街づくりの「四つの目標」を高く掲げ共闘を発展させようと提案し、予算を含めた諸提案を確認しました。
皆既月食に沸いた8日、夜空をスマホで撮ってみたが肉眼よりチョッとマシかなの映像でした。
「天王星食」はとても撮影は解っていたが無理ですね!
次回、日本で皆既月食と惑星食が同時に起こるのは2344年になり、皆既月食となると2235年までないようです。(生きているかな)
景色やポートレート写真は、一眼レフカメラに負けず劣らずの美しさでが、
天体ショーを撮るには一眼レフや望遠カメラには敵わない!
「天王星食」はとても撮影は解っていたが無理ですね!
次回、日本で皆既月食と惑星食が同時に起こるのは2344年になり、皆既月食となると2235年までないようです。(生きているかな)
景色やポートレート写真は、一眼レフカメラに負けず劣らずの美しさでが、
天体ショーを撮るには一眼レフや望遠カメラには敵わない!