団塊世代ぬま親父のつぶやき

写真付きで日記や趣味を思いつくまま書いています

活き返ったシクラメン!

2023-02-27 19:13:07 | つぶやき

11月に咲き誇っていたシクラメンが寒さに耐えきれずに、
2月初旬に開花が終わった様子だった。
あまりにも早く終わったと追肥・水分補給・日光浴と妻君が面倒見ていたら
復活しました!完全復活です💮
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

びっくりひな祭りが!

2023-02-20 09:25:24 | 日記
 コロナ禍で一時中止もあった「鴻巣びっくりひな祭り」は、
19回目となり、雛のまちを広く宣伝することなど目的に開催しています。
 今回も、全国的にも有名となった“ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇”(31段高さ7m)の
展示及びサテライト会場なで、
ひな人形の展示を中心として3月4日まで実施しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

重層支援て何のこと

2023-02-16 06:50:31 | 日記
14日、「地域共生社会と重層的支援」の学習会に参加しました。
最近、重層支援・地域共生という言葉がでてきたがチンプンカンプンなので、聞きにいった。
学習会の講師は、埼玉自治体問題研究所理事長で元立教大学教授の平野方紹さんで、社会福祉法制の遍歴とその本質を見抜くことの重要性を話され、社会保障の後退の現実と対策を解説されました。
中央行政が進めている政策はいわゆる「自助・共助」で地方自治体が計画する「地域包括支援策」をサポートするに留まり、公的支援はなくすという法律改正をしてきていると具体的な事実をお話しされました。
つまり、地域共生社会提唱の本質は、福祉施設の依拠から、居住地域住民が共に助け合う重層的支援=「共助」の変節を意味していることだと読み解いてくださいました。
平野さんのお話しでは、地域包括支援事業として、国から地方公共団体に丸投げされた「社会福祉事業」を都府県は、現在そのまま市町村に押しつけているので、「地域から社会保障の充実を求める」運動が重要だと助言されました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪解けは春の訪れ

2023-02-12 11:21:33 | 日記
金曜日は、関東地方は大雪にみまわれた。一日中家に閉じ籠って過ごした。
幸いに、土曜日は日が出て一気に雪が解けた。
関東は2月の雪で春がやってきます。今日も暖かくなっています
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

庭は春を告げ

2023-02-06 21:22:41 | 俳句
小さき庭にも春を告げる蕗の薹やクリスマスローズが!そこで一句を!

坪庭の霜わけ出づる蕗の薹

クリスマスローズ吾が庭春を呼ぶ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする