なんじゃ、こりゃ

思わず、出ちゃった言葉！

オーナーさんが言っていた。
３ヶ月のグレートデンの女の子、ボクサー犬のリック君にじゃれてじゃれて．．．
「お兄ちゃん、遊ぼ！遊ぼ！」と迫るらしい。
首回りを甘噛みしながらの、じゃれ遊び。
お兄ちゃん子だ。


３ヶ月のボクサー女子　ダイヤさんとリック君。


ボクサー犬同志だったら遊びも、こんな感じ。

なんじゃ　こりゃ！！は、そのリック君の首。
噛まれたあとが、ボコボコのかさぶたになっている。


６ヶ月のボクサー男子　レガード君とリック君。


グレートデンの３ヶ月だったら大きさの比較って、こんな感じかな！？

そこで．．．思う。
「リック君、あんたは良い子だね。オチビさんのこと、遊んであげているんだねぇ」
「こんなに傷つきながらも．．．ね」と。

ボクサー犬が子守犬と言われる由縁はこれだね。
人間の赤ちゃんの子守犬だったり、赤ちゃんワン子に対しての子守だったり。
自分より小さな子に対して、実に寛容だ。
忍耐強いし、愛情深い。

益々、ボクサー犬は素晴らしいと　あらためて思う。

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