11月25日に大分県竹田市に行ってきました。
延岡の北川はゆまから豊後大野市に向かう途中の宇目の吊りは使と紅葉もいい感じでした。
原尻の滝に寄ったら、面白いコンテストがあり感動しました。
滝の前の広場一帯にやけに沢山の人が集まっているな! と思いきや人ばかりでなく「かかし」が約20体もあり凄いパワーを発信していました。
やはり各地域で活性化の為に一生懸命努力されている様子が良く伺えました。
竹田の岡城に行って見ました、初めてですが山の上でもスケールが違い物凄く大きかったように感じました。
本丸から西の丸に行くのに馬でも相当かかったように見えました。
お城の本丸からの紅葉も迫力ありました。
本丸の前の隅に「荒城の月」の作曲で有名な滝廉太郎氏の銅像がありました、1人静かに秋を見つめているようでした。
実は滝廉太郎氏はこの竹田出身でこの岡城でも散々遊び、お城が廃れていく様子を悲しんで作曲されたそうですが、私の郷土長野県中野市我が出身校の教諭だった中山晋平しも郷土の作曲が多く、そんな同世代の偉人を讃え竹田市と中野市は姉妹都市になっていたので、是非訪れてみたかったのです。
延岡の北川はゆまから豊後大野市に向かう途中の宇目の吊りは使と紅葉もいい感じでした。
原尻の滝に寄ったら、面白いコンテストがあり感動しました。
滝の前の広場一帯にやけに沢山の人が集まっているな! と思いきや人ばかりでなく「かかし」が約20体もあり凄いパワーを発信していました。
やはり各地域で活性化の為に一生懸命努力されている様子が良く伺えました。
竹田の岡城に行って見ました、初めてですが山の上でもスケールが違い物凄く大きかったように感じました。
本丸から西の丸に行くのに馬でも相当かかったように見えました。
お城の本丸からの紅葉も迫力ありました。
本丸の前の隅に「荒城の月」の作曲で有名な滝廉太郎氏の銅像がありました、1人静かに秋を見つめているようでした。
実は滝廉太郎氏はこの竹田出身でこの岡城でも散々遊び、お城が廃れていく様子を悲しんで作曲されたそうですが、私の郷土長野県中野市我が出身校の教諭だった中山晋平しも郷土の作曲が多く、そんな同世代の偉人を讃え竹田市と中野市は姉妹都市になっていたので、是非訪れてみたかったのです。
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