北海道みやげで有名な「白い恋人」ならぬ「赤い恋人」を先日、
九州のいとこが来た時に、お土産に持ってきてくれました。
いつもは「博多とおりもん」がお土産なのですが、いとこの中では今、
これがブームならしく、わざわざ買いに行ってくれたみたいです。
箱にはデカデカと「赤い恋人」と書かれています。
思いっきり「白い恋人」のパクリじゃん
思わず笑ってしまいました
魚肉ソーセージのようで、見ただけでは「何じゃこれ?」って感じの物ですが、
こちらはお菓子ではなく、明太子の入った「こんにゃく」なのです。
正直、見た目はあまり美味しそうには見えず、「ん?」という感じなのですが、
食べてみると意外とうまいのです
箱にも書いてありますが、ピリッと辛くていい感じ
もらった日は、切ってそのまま食べたのですが、いとこのおすすめは、
「焼いてマヨネーズを付けて食べる!」
だそうです。
美味しいお酒が届いたら、そうして食べてみようと思います
「白い恋人」もスキですが「赤い恋人」もスキになってしまいました♪
今度から九州のお土産は「赤い恋人」に決まりです(^^)
赤い恋人
ぱくりのネーミングで
悪びれてないところが
すてきだ
ここの社長さんは「白い恋人」を知らなかったらしい。
「白い恋人」ってなんですか?と言ったんだって。
知らない人もいるのねぇ