23日からお泊まりに来ていた、甥っ子いおりん、寝付きが悪い( ̄(エ) ̄)
眠くてもその睡魔と闘って、闘って、なかなか寝ないことがしょっちゅうある
一度、おねむのチャンスを逃すと、そりゃあもう、大変なことに・・・
24日の夜は、次の日、母も私も仕事があるため
何がなんでも早く寝てもらわなきゃいかん!ってことで、
お風呂から上がると、超おねむの様子のいおりんを寝かしつけることに
部屋の電気を消して、ミルクを飲ませながら、おばちゃんは、お歌を唄ってあげた
・迷子の迷子のいおりくん~♪
・イブの夜だから、ジングルベル♪
・季節ハズレの、♪咲いた咲いたチューリップの花が~♪
・ぞ~さん、ぞ~さん~♪
・カラス、なぜなくの~♪
・線路は続くよ~どこまでも~♪
・・・・・・・
こんだけ歌って、もう童謡が思いつかない(._.)
しかも、この曲たちもちゃんと歌えるのは、一番だけ f(^_^;
こまり果てたおばちゃんの口から次に出てきた曲は、
「校歌」
でした=^ェ^=♪
大昔に卒業したとはいえ、さすがに6年間も歌ったから、おぼえていた♪
ちゃんと3番まで唄えました(^_^)V
しかし、子守歌が校歌ってどうなんだろ?
少し童謡をおぼえなおさなきゃだな(^_^;
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