7曲目。
1978年の浜田省吾のアルバム「Illumination」から。あの頃の浜田省吾の曲から代表として選びました。
当時コンサートに行くと、まだあんまり人気がなくて、茅ヶ崎市民会館とか相模原市民会館とか、前の方の席ではカップルがくっついて聴いているのが目立つような感じでした。(やっかんでいたからよく覚えているんだなぁ)
その頃のコンサートのオープニングからエンディング、アンコールまでの構成がほぼ覚えるくらい
その頃は、はまっていました。
その頃、一番最後によく歌われていたのがこの曲だったと思います。
なつかしいのと併せて、ちょっと赤面するようなことが、この頃の曲を聴くと思い出されます。
1978年の浜田省吾のアルバム「Illumination」から。あの頃の浜田省吾の曲から代表として選びました。
当時コンサートに行くと、まだあんまり人気がなくて、茅ヶ崎市民会館とか相模原市民会館とか、前の方の席ではカップルがくっついて聴いているのが目立つような感じでした。(やっかんでいたからよく覚えているんだなぁ)
その頃のコンサートのオープニングからエンディング、アンコールまでの構成がほぼ覚えるくらい
その頃は、はまっていました。
その頃、一番最後によく歌われていたのがこの曲だったと思います。
なつかしいのと併せて、ちょっと赤面するようなことが、この頃の曲を聴くと思い出されます。
更新すりゃあいいってもんじゃないですが、恥を忍んで続けます。
少し趣向を変えて最近10年~20年(最近なのか!)の好きな曲を責めてみましょう。(どうぞお好きに)
まず、ここ10年はMr.Childrenですね。(最近はaikoもはまってますの。娘の影響で)
気になったのは「抱きしめたい」(1992年)あたりからですが、「Replay」~「CROSS ROAD」ときてこの曲ですからたまらんですわ。
レコード大賞をとっちゃったのはご愛敬として(丸10年後もまた貰ってしまいましたが…昨年の「sign」)、発売後5年間くらいはこの曲にはまり続けていましたね。
当時は仕事で夜が遅くなることが多かったので、帰りの夜道、頭の中でこの曲時々鳴ってましたね。
今も夜遅くなることが多いですが、頭の中で音楽を鳴らすような気力も体力もないです。
なつかしいなあ。
ところで、今週のお題は「最近かわいいと思ったもの」……
言えないなあ、それはぁ??
知り合いも見てるからぁ
(完全に勘違いしているやまねこでした)
少し趣向を変えて最近10年~20年(最近なのか!)の好きな曲を責めてみましょう。(どうぞお好きに)
まず、ここ10年はMr.Childrenですね。(最近はaikoもはまってますの。娘の影響で)
気になったのは「抱きしめたい」(1992年)あたりからですが、「Replay」~「CROSS ROAD」ときてこの曲ですからたまらんですわ。
レコード大賞をとっちゃったのはご愛敬として(丸10年後もまた貰ってしまいましたが…昨年の「sign」)、発売後5年間くらいはこの曲にはまり続けていましたね。
当時は仕事で夜が遅くなることが多かったので、帰りの夜道、頭の中でこの曲時々鳴ってましたね。
今も夜遅くなることが多いですが、頭の中で音楽を鳴らすような気力も体力もないです。
なつかしいなあ。
ところで、今週のお題は「最近かわいいと思ったもの」……
言えないなあ、それはぁ??
知り合いも見てるからぁ
(完全に勘違いしているやまねこでした)
5曲目は、単独では少し苦しい、だから番組の代表曲として、
都倉俊一の「メッセージ」。
この人どこへ行ったんでしょう?作曲家で才能ありましたね、たぶん。
この人が司会をしていた日曜、6時、NHK「レッツゴーヤング」の後テーマ曲でしたね。(オンナの子たちはみんな観ていましたねぇ)
サンデーズ(番組に出演していたアイドル歌手たちの総称?)のメンバーのリラックスしたフォトと一緒に流れてましたね。
(メンバーのメインはキャンディーズでしたね、よかった、、うんうん)
この番組自体はあまり熱心には観たことはないですが、
オープニングに、
「そのあしのーむくさきがおなじならばーしばらくかたをー ならべーてあるこーよー」と歌っていたキャンディーズ 忘れられませんね。(やはり私はこの路線が本来だ)
そういえば、都倉俊一の前に司会だった(らしい)のが小坂明子(「あなた」の人)で、その小坂明子の「またいつか」という曲を、中学校の卒業のときに歌ったです。「みんな知っている曲ですよ」といわれてやったんですが、私は、それまで1度も聴いたことがありませんでした。(だいたい、日曜6時はまだ外で遊んでいたぞ、中学生だったのに…)この曲も、このレッツゴーヤングで使われていたらしいので、何となく気になって番組をみたのが最初でしたです。
そういえば、狩人(サンデーズの一員でした)がCMに出ていますが、お兄さんの方が動きが極端になくて
こわいんですが。
都倉俊一の「メッセージ」。
この人どこへ行ったんでしょう?作曲家で才能ありましたね、たぶん。
この人が司会をしていた日曜、6時、NHK「レッツゴーヤング」の後テーマ曲でしたね。(オンナの子たちはみんな観ていましたねぇ)
サンデーズ(番組に出演していたアイドル歌手たちの総称?)のメンバーのリラックスしたフォトと一緒に流れてましたね。
(メンバーのメインはキャンディーズでしたね、よかった、、うんうん)
この番組自体はあまり熱心には観たことはないですが、
オープニングに、
「そのあしのーむくさきがおなじならばーしばらくかたをー ならべーてあるこーよー」と歌っていたキャンディーズ 忘れられませんね。(やはり私はこの路線が本来だ)
そういえば、都倉俊一の前に司会だった(らしい)のが小坂明子(「あなた」の人)で、その小坂明子の「またいつか」という曲を、中学校の卒業のときに歌ったです。「みんな知っている曲ですよ」といわれてやったんですが、私は、それまで1度も聴いたことがありませんでした。(だいたい、日曜6時はまだ外で遊んでいたぞ、中学生だったのに…)この曲も、このレッツゴーヤングで使われていたらしいので、何となく気になって番組をみたのが最初でしたです。
そういえば、狩人(サンデーズの一員でした)がCMに出ていますが、お兄さんの方が動きが極端になくて
こわいんですが。
それでは、気をとりなおして3曲目に(4曲目だってば)まいります。
なんか似たような路線ですが。ipod聴きながらやっているので、そこでひっかかってしまいました。
「かけおち!」ですよ、この曲のテーマは。今でこそ2時間ドラマか悪役でしか見られない片平なぎさですが、当時は15才、なのにかけおちでデビュー。当然彼女は年上ですから、きれいな大きなおねーちゃんやなー、と見てました。
イントロも美しい。正当派アイドルの名曲でした。
なんか似たような路線ですが。ipod聴きながらやっているので、そこでひっかかってしまいました。
「かけおち!」ですよ、この曲のテーマは。今でこそ2時間ドラマか悪役でしか見られない片平なぎさですが、当時は15才、なのにかけおちでデビュー。当然彼女は年上ですから、きれいな大きなおねーちゃんやなー、と見てました。
イントロも美しい。正当派アイドルの名曲でした。
また卒業です。
斉藤由貴です。しゃべり方が少し危ないあの人です。
しかし、この曲今改めて聴いてみると、主人公(?)の女の子、醒めてますなぁ。
当時はそれがまた堪えられなかったんでしょうなあ。さいとうゆき、めちゃかわいかったし。
以上
斉藤由貴です。しゃべり方が少し危ないあの人です。
しかし、この曲今改めて聴いてみると、主人公(?)の女の子、醒めてますなぁ。
当時はそれがまた堪えられなかったんでしょうなあ。さいとうゆき、めちゃかわいかったし。
以上
だんだん深みにはまっていく、好きな曲その2
「待ちわびて」
わたしが中学の頃(年がばれる、、ばれないか)
ラジオから聞こえたこの曲、コッキーポップだったですね。
ネットで見ると、中沢厚子と勘違いしている人もいるようですが、
歌っているのは中沢京子、あ、ここで読むのをやめないで。
知らない方がほとんどでしょう。
高い、澄んだ声。たしか広島県出身だったような気がします。
でも、名曲でしたーー。
みなさんに聴かせてあげたいですわ、泣けまっせー。
「待ちわびて」
わたしが中学の頃(年がばれる、、ばれないか)
ラジオから聞こえたこの曲、コッキーポップだったですね。
ネットで見ると、中沢厚子と勘違いしている人もいるようですが、
歌っているのは中沢京子、あ、ここで読むのをやめないで。
知らない方がほとんどでしょう。
高い、澄んだ声。たしか広島県出身だったような気がします。
でも、名曲でしたーー。
みなさんに聴かせてあげたいですわ、泣けまっせー。
とんでもなさそうなのから… 好きな曲-1
「卒業GRADUATION」
もう20年になりますね。菊池桃子の4枚目のシングル盤。鏡であの可愛い顔を隠したジャケットが思い出されますね。(何人が思い出せるんだ!)
この曲は彼女のあの拙い歌があってこそ、素晴らしいアンニュイな雰囲気が出せていたと思うです。同時期に尾崎豊と斉藤由貴(この二人を並べて書くこともすごいが、、って、この意味わかる人にしかわからないけど)の「卒業」っていうのもはやっていましたが、今聴くとこの曲がいちばん泣け(?)ますね。
名曲として残るべき、しかし他の誰が歌ってもこの良さは出せないと言い切れる1曲です。
「卒業GRADUATION」
もう20年になりますね。菊池桃子の4枚目のシングル盤。鏡であの可愛い顔を隠したジャケットが思い出されますね。(何人が思い出せるんだ!)
この曲は彼女のあの拙い歌があってこそ、素晴らしいアンニュイな雰囲気が出せていたと思うです。同時期に尾崎豊と斉藤由貴(この二人を並べて書くこともすごいが、、って、この意味わかる人にしかわからないけど)の「卒業」っていうのもはやっていましたが、今聴くとこの曲がいちばん泣け(?)ますね。
名曲として残るべき、しかし他の誰が歌ってもこの良さは出せないと言い切れる1曲です。