ふれあい農園です
森田社長がほとんど一人で、つくりあげてしまったという
いわくつきの農園です
とっても立派ですね
ここで作られた野菜は、食事処の料理に使われたり
売店で売られたりしています
いまなら、きゅうりが一袋で100円で投売りしてます
無農薬で栽培しているせいなのか、めっちゃでっかいきゅうりです
飛ぶように売れてしまう大人気商品です
さすが社長だぜ
やっとじめじめした日から
夏っぽい暑い日になりはじめましたね
それはそれで、暑くて夏バテしてしまいそうですが
それはさておき
二階のお食事処『きらくや一禅』で
尾道大学の学生さんが作成した版画を飾っておりますので
本日はその紹介です
全体像がこちら
キレイな版画ですが
お気づきになられたでしょうか
はい
そうなんです
実はコレ、すべて御調の風景なんです
展示した翌日には、製作してくれた尾道大学の学生さんも
来られました
しかも中国新聞の方も取材に来られて
なんだか、学生さんもいっぱしのアーティストって感じでした
みなさんも、一禅で食事されるときは
ちょっと気にして絵をみてみてください
6月6日(日)
時刻は午前5時11分の
出来事です
それが、あまりにも美しすぎて
気がついたら、自然とカメラにおさめてしまいました
この感動を一人でも多くの方に味わっていただきたいので
日の出の様子です
どうですか
なんて幻想的なんでしょう
圓鍔 勝三(えんつば かつぞう)さんの
彫刻のシルエットも映えて、いっそうサマになってます
実は、ヒコーキ雲も隠し味的に加わってます
あまりにも感動しすぎてお腹がすいたので
これからご飯を食べに行ってきます
それでは、みなさんさようなら
のっけからインパクトのあるタイトルですが
内容のほうも、それに比例してなかなかインパクトのあるものになっております
さて、今回はその「顔面ウォーキング」のご紹介です
みなさんはご存知でしょうか顔面ウォーキング
百聞は一見に如かずってことで、
実際におこなっている様子がこちら↓
ただ歩いているだけ・・・
の様に見えますが、そうではないのです
実はコレ
歩きながら、それに連動して顔面の筋肉も激しく動いているのです
どんな感じかと言いますと
腰に手を当て右足を一歩前に出し、右足に体重をのっける
体重を乗っけたならば、下あごを右にずらし右目をつむる
今度は逆に左足を一歩前に出して~
(以下エンドレス)
という一連の流れが「顔面ウォーキング」の一例です
みなさんも、お分かりだと思いますが
顔面ウォーキングを行うと、顔がどうしてもおもしろい仕上がりになりますので
自然と笑いが起きて、心も体も楽しくなってきます
ふれあいの里で「顔面ウォーキング教室」なるものを検討中なので
開講の暁には、是非是非体験してみて下さい