漂ういまさら感

今日はいろいろとドラマな一日でした。

ところで、最近ふと思ったんですが、同じ行為をやっていても「シャドウ○○」というのと「エア○○」というのでは、なぜか印象が違う気がします。

シャドウピッチング
エアピッチング

シャドウキャビネット
エアキャビネット

シャドウボクシング
エアボクシング

エア○○はそこはかとない、滑稽間が漂ってくる気がします。

まあ、脳内妄想系はどっちもどっち、という感じに落ち着くんですが。
で、今回の作品ですが、副産物です。
他の作品作っている際にできたのですが、ネタがあまりに今更感漂うものだったのでちょっと反応見てみようかと。

…ええ、全く反響のないサイトですけどここ…

『カノンキャラなら秋子』　　元歌「仮面ライダーアギト」
　　　　　同名作品ＯＰ／石原慎一・大木理沙
「鍵の中　頭抜けてる…
　手を伸ばし…　作り出せ、君落とせる旗」(*1)

また、アニメが空気なモブにして
アゴなど　尖っても

☆移植もフラグゼロ
　カノンキャラなら秋子！
　名雪ママで、何故だかイイ！
　悲哀のフラグゼロ
　カノンキャラなら秋子！
　今君がいないと…　結婚！（できない…）(*2)

「新しい、移植には…
　新しい…フラグさえ、伴うだろう」

その誰もがあきらめそうな
ルートに、立ち上がる…

移植もフラグゼロ
カノンキャラなら秋子！
見てるだけの、君でいいかい？
悲哀のフラグゼロ
カノンキャラなら秋子！
今君がいないと…　結婚！(だから、できません。)

☆繰り返し
*1　フラグね。
*2　まあ、ルートがあろうが文字通り次元が違う問題なわけで。

なんていうかすごい今更感が…
でも、カノンキャラならの下りはまんまそのまんま若かりし日の熱情です。
妄想とも言いますが