児ポ法関係で黙っているのも寝覚めが悪いので、小ネタをあげてみる。
以下はマルティン・ニーメラーの「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」の改変。
彼らが神話少女(ウエストビレッジサイエンス、でも可)を没収したとき、私は声を上げなかった。
私は三次ロリではなかったから。
エロゲーマーが牢獄に入れられたとき、私は声を上げなかった。
私は二次オタではなかったから。
彼らが少年ジャンプを廃刊にしたとき、私は声を上げなかった。
私はテニプリスト(腐女子でも可)ではなかったから。
彼らが戦国バサラを回収したとき、私は声を上げなかった。
私は歴女ではなかったから。
そして、彼らがジャニーズを攻撃したとき、
ジャニオタのために声を上げる者は、誰一人残っていなかった。
表現の自由の危機、っていうのはつまりこういうことなんだが、どうにも分かっていただけない方が多くて悲しい。
ちなみに元ネタはもっと怖い話だったりする。
以下はマルティン・ニーメラーの「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」の改変。
彼らが神話少女(ウエストビレッジサイエンス、でも可)を没収したとき、私は声を上げなかった。
私は三次ロリではなかったから。
エロゲーマーが牢獄に入れられたとき、私は声を上げなかった。
私は二次オタではなかったから。
彼らが少年ジャンプを廃刊にしたとき、私は声を上げなかった。
私はテニプリスト(腐女子でも可)ではなかったから。
彼らが戦国バサラを回収したとき、私は声を上げなかった。
私は歴女ではなかったから。
そして、彼らがジャニーズを攻撃したとき、
ジャニオタのために声を上げる者は、誰一人残っていなかった。
表現の自由の危機、っていうのはつまりこういうことなんだが、どうにも分かっていただけない方が多くて悲しい。
ちなみに元ネタはもっと怖い話だったりする。