十周年は終わったけど

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も宜しくお願いします。

平成21年正月吉日
　Ｏ山出版会長　ＹＡＳ　Ｏ山

さて置き、新年初の更新はいきなり懐古趣味というか昨年遣り残したネタになります。
まあ、セングラなんですが

昨年十周年ということで、特撮屋さんが揚げてくれた歌ってみた動画がこちら

その他、動画班が揚げた動画など併せて観賞の際はタグＯ山出版から。

『僕たちはセンチ買った』元歌「僕達は天使だった」
影山ヒロノブ／DRAGON BALL Z 　ED

Senti…Senti…Senti…

時に埋(うず)もれた　記憶の彼方
そうさ僕達は　センチ買った

日本各地に愛の種を　撒き散らして
ど修羅場やら　かち合いガチでやった

ねえ　古いグッズ買い
並べて見ると　家族が泣かないか…　今でも

★To My Friends　せがたのハードは失くしたけれど
　まだ　コミケじゃ島が　残ってる(買わなきゃ)
　To My Friends　並んで買って　嫁を見ようよ
　ほら　君の諭吉で　二次が買える

ギャルゲ廃れたと　君は言うけど
今も生き残る　何かがある

出来の酷さで延期にして　ゲームすべり
G'ｓの絵で　人を故意にだました

そう　描くビジョン
現実にする　魔法があったんだ…　ほんとさ

To My Friends　多部田を信じ続けていれば
２(に)でらいたも　降板にされる(買わなきゃ)
To My Friends　傷つき　そして学んでゆこう
今　甲斐の原画が　次もだます

★くりかえし
Senti…Senti…Senti…

難度も繰り返しますが、センチがなければＯ山がギャルゲーム批評を作ることはありえなかったわけで、そう言う意味ではとても感慨深い作品であります。
まあ、これで人生が大きく狂ったとも言えますが。
とりあえず、もうこれでセンチの替え歌は作ることは無いと思うんですが、この台詞も何度言ったことやら、という感じではあります。