築上郡築上町にある旧蔵内邸に行ってきました。
国登録県指定有形文化財で、炭鉱王蔵内次郎作・保房親子の邸宅で、
延べ床面積380坪、敷地面積2200坪の伝統的な書院作りだそうです。
どの部屋からも、手入れの行き届いた庭が眺められるようになっていました。
係の方が、丁寧な説明をしながら、部屋を案内してくださいました。
広々とした大広間。
どの欄間も凝っており、すばらしかったです。
欄間障子は、列車のななつ星に使われている組子欄間と同じだそうです。
たくさんある床の間には美しい生け花があり、目を楽しませてくれました。
お屋敷とお庭のバランスが素晴らしかったです。
近くの田んぼの、青々とした稲。
たくさんの栗の実がついていました。
秋の気配を感じることができた築上町散策でした。
国登録県指定有形文化財で、炭鉱王蔵内次郎作・保房親子の邸宅で、
延べ床面積380坪、敷地面積2200坪の伝統的な書院作りだそうです。
どの部屋からも、手入れの行き届いた庭が眺められるようになっていました。
係の方が、丁寧な説明をしながら、部屋を案内してくださいました。
広々とした大広間。
どの欄間も凝っており、すばらしかったです。
欄間障子は、列車のななつ星に使われている組子欄間と同じだそうです。
たくさんある床の間には美しい生け花があり、目を楽しませてくれました。
お屋敷とお庭のバランスが素晴らしかったです。
近くの田んぼの、青々とした稲。
たくさんの栗の実がついていました。
秋の気配を感じることができた築上町散策でした。