今日は夜勤前にYouTubeで何か見ようとしたら、
1993年F1総集編
が、お勧めで出てきまして、カナダ、フランス、イギリス、ドイツ、ハンガリー、ベルギーまで連続で見てしまいました。
この当時は全戦ビデオ録画して何んなら予選も録画して見ていました。なので結果は知っているし総集編も、ちゃんと⁉️録画したので内容は殆ど頭の中に入っています…
が、やっぱり、いつ見ても当時のF1は面白いと感じます。
また、(今も)プロスト派なので、プロストの走りが、いつでも見れるのも嬉しいですね。
それに当時のF1は、やっぱり音が素晴らしい。
V8.V10.V12とエンジンのバリエーションもあったし。
だけども、エンジンの出力のみで速さ(強さ)が決まる時代では無くなり空力も使いこなせてトータルパッケージの時代でした。
ですので、当時のハイテク装置のアクティブサスペンション(リアクティブ)やトラクションコントロールやライドハイドシステム等の開発が激化していました。
そんな中、プロストの次にフェラーリのジャン.アレジを応援していたけど非力のベネトンフォードに抜かれる度に悔しかった思い出も。
また、タバコのロゴも大々的に使用されていたし。
なんとなくタバコ広告が入っていると、カッコよく見えてしまう不思議。
ただ、タバコ広告無くてもザウバーやミナルディの単色系の車体はカッコイイと思ってみたり。
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