大活字本 シリーズ
バス利用して 図書館に 〜
入り口 付近の書架 分厚い 本が並び 〜
読者を待っているよう。
書籍 良く見ると … 大活字本シリーズ?
「大活字図書」は通常の図書よりも大きな活字で印刷され
「本の字は小さくて読みにくい」という方におすすめの図書。
小説 ・ エッセイ・ 歴史 etc 本がある
目に優しくて、 見開きのページ 活字数が少ない。
ドンドン 読み進める。
だが 反面 : 価格が高い( 図書館利用、オススメ)
本が重く 負担が大 etc マイナスが?
今回 試しに 2冊 借りてみた。
以下 裏表紙 記載されていた文 一部 抜粋 ( 昔の資料 数値も変化有り )
《 大活字本シリーズ発刊の趣意 》
現在、全国で65歳以上の高齢者は1240万人にも及び、
わが国も先進国なみに 高齢者社会になってまいりました。
これからの人々は、多かれ少なかれ視力が衰えてきております。
また一方、視力障害者のうちの約半数は弱視障害者で、
18万人を数えますが、 全盲と弱視の割合は、医学の進歩によって
弱視者が増える傾向にあると言われております。