迷走する枕茶屋

いくつもの壁を越えて

 
    
 
限界の壁は いったいいくつ越えればいいのだろう
  
もう十分すぎるくらい越えて来たつもりだ
  
いい加減疲れてきた もう壁の衝撃に耐えられそうにない
  
そうこうしているうちに また壁が立ちふさがる
  
越えたくはないのだが ついつい挑発に乗ってしまう
 
 
 
 
どうやら我慢の限界には限りは無いようだ
 
 
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