ちょこの風に吹かれて旅の空

日々の出来事と
時に犬達と気ままに旅する旅行記が中心ブログ

いつもと変わらない散歩

2019年01月08日 | 日記
さあ、夕方もいつもの散歩。

のんと一足遅れてのんと出発。



のん、またまたゆっくり。はぁ~

やっと土手に着いたよ。太陽はまだそらの上。



パピィいたよ、河川敷だよ。(のん)



あっ、ガク、走って来たよ。元気だねぇぇ(のん)



階段駆け上がってくるもんね、ボクには出来ないよ。(のん)



そらにぃはのんびりだね。もう10歳だもん。

走るのはキツイよね。(のん)



パピィーーーっ、ボク来たよ。(のん)



パピィにあって舞い上がるのんですよ。

もう帰るってさ。ユウユ迎えに行かなくちゃだもんね。(ガク)



のん、頑張って歩くよ。



でも差は歴然。



のん、早く来いよ。(そら)

しかし・・ノロノロのん、置いて行かれたのでした。(苦笑)

ボク、足洗いたくない!!

2019年01月08日 | 日記
長い散歩の果てにやっと着いた家ですよ。

さて、足、洗わなくちゃ。

しかし・・若干1名・・いや、一匹、

足を洗いたくない方が・・

パピィの足元をすり抜けて・・



そして玄関へ・・



ぎゃっ、見つかった!!(のん)



足はあらうんだよ、のん。(パピィ)

いやだぁぁ。(のん)



ボク洗わない。(のん)



しかし抵抗もむなしく・・つながれた。



ヤダ、絶対にヤダ!!のん)



まだ抵抗中ですよ。

ボク、足は洗わないよ、寒いもん。(のん)



最後のあがきでしたよ。(笑)

何はともあれ彼らの至福の時。



ごはん食べるのが一番だよね。



こうして朝の騒動は終わったのでした。







事件に満ちた散歩

2019年01月08日 | 日記
さて、気を取り直して散歩再開。

のんも頑張って歩きます。



まずは公園の道を歩きますよ。



もうそらもガクもクンクン病で動かない。



そんな時でした。

荷物運ぶカートが誰もいないのに道を転がって来ます。

きゃーーっ、あれは何!!おばけのカート?

少し離れたトラックの中で

荷物整理していたおじさんが飛んできましたよ。

はぁ~、今日は事件に満ちている。

早く帰ろうよ、パピィ。

何が起こるかわからないよ、今日は・・

急ぎ、公園の道から土手へ。



富士山確認しないと帰れないもん。

そして土手へ。あーーーっ、富士山。



チョー、きれい。

しばし、今までのミステリーロード忘れましたよ。



のん、そのクンクンやめて進もうよ。



もうみんな行っちゃうよ。



最後に富士山もう一度。



帰り道ですよ。



のんも頑張って歩くけれど・・



やっぱり遅れて行くよ。

やっと家に着いた時は10時半。

はぁ~、昨日とかわらない帰宅時間じゃん。

家を出たのは9時過ぎ、長い散歩になりました。

迷い犬

2019年01月08日 | 日記
今日も朝から天気がいい。

ユウユを保育園に送って行って

さあ、昨日より早い時間に散歩開始。

富士山さどうかなぁぁ・・と家を出てすぐに

事件勃発。

ん?あの犬、どうしたのかな・・

リードを付けていないワンちゃん発見。

でもその横には男の人。

なぁんだ、飼い主いるじゃん。

でもなんでリードしてないのかな・・

近づいて行くと、すっかり困った男の人が

どうしたものかとオロオロ。

どうしたんですかぁぁ。

『いやぁぁ・・』言葉のない困惑。

知らない犬がついて来て困った様子。

そしたらパピィ、

『あっ、あそこの犬じゃないかな』

私はわからないけど、パピィはわかったみたい。

でもリードがついてないと連れて行けないし・・

リードもないし、リードつけるとしても

大きなワンちゃんでちょっと怖い。

仕方ない、のんのリードを外してつける事に。

のんだったらリード外しても逃亡しないしね。

パピィにつけてって言ったけどそらが騒ぐから

近づけない。私がつけるしかないよね。

話しかけながら近づいてリードつけましたよ。ホッ・・

そのワンちゃんがこの子。



さて、パピィが言った家に行ってみました。

呼びかけても返事がない。

もう一匹いるワンちゃんは吠えまくるし・・

さて、困った。一緒に散歩するしかないかな・・

間違いなくこの家の子だとパピィは言うけど、

確認しないで置いて行く訳にもいかないし

ウロウロしていたらワンちゃんの隣の家の人が・・

聞いてみたら首輪に名前が書いてあるはずだって。

恐る恐る見たらうん、書いてあった。間違いない。



もう一度行ってみよう。車もあったしいるはず。

もう一度言って声をかけたら出てきてくれて

間違いなく家の犬ですって。よかった。

ほんと、どうしようかって思ったよ。