千葉にGO

さあ、みんなで千葉に行くんだって。

久しぶりにこの車に乗ったよね。

パピィの愛車、さごはち君さ。

なんでさごはち君って言うのはボクは知らない。

マミィが名前、つけたんだ。

車に名前つけるのどうかとボクは思うけれどね。(そら)



実は昨日、さごはち君にガソリン入れようとしたら・・

エンジン、かからなかったんだよ。

バッテリーが上がったらしい。



それで慌ててバッテリー変えたんだよ。

とんだ散在だったってパピィ嘆いたよ。

で、原因はさごはち君にずっと乗らなかったからだって。

だよねー、半年くらい乗ってなかったもん。

北海道にも行けなくなったし乗らないよねぇぇ。

そんな訳で今度からは一カ月に一回は乗ろうだってさ。

それはさておきさごはち君は、千葉に向かって

動き出しましたよ。

なんか興奮するよね。(そら)

そんなことないよ、にいちゃん、ボク酔いそう。(ガク)



最近ガクはなんか元気がない。おやつも食べないし・・

そのガク、後ろの風景見て黄昏てますよ。



さて、車は意外に順調に千葉に着きました。

えっ、止まった。(ガク)



みんなどっか行くのぉぉぉ。(ガク)



ボク達置いて行くなんてボク許せない。(そら)



抗議する。服脱いで抗議するよ。



何やっているのよ、そら。

セミの抜け殻じゃあるまいし、

服脱いでどうするのよ、バカ!!

馬鹿って言われてしまった⤵(そら)



やっぱり行くんですねー。(そら)



はぁ～⤵(そら)

そしてキラの希望でお昼はうどんを食べましたよ。



美味しかったなー。

お腹もいっぱいになったし戻りましょう。



ガク、さみしかった、お待たせ。(キラ)



そりゃぁ、さみしかったさ。(ガク)



でも試練は続く。

ちにぃさんが降りて

再び今度は家に向かって走り出したさごはち君ですが・・

今度は風呂だって。止まっちゃったよ。(ガク)



ガーーンですよ。(ガク)



キラ、お風呂好きだからねー。

どうしても行きたいってさ。

ココは湯楽の里。ゆらの里さ。



温泉じゃないみたいだけれど炭酸泉があるらしい。

最近、パピィ、膝が痛いんだよ。

前に炭酸泉に入って少しよくなったんだってさ。だから入るって。

そうか・・仕方ないか。(ガク)



北海道で毎日温泉に入っていたときはよくなったのにね。

去年行けなかったからねぇぇ。

今年は行きたいけれど・・どうかなぁぁ。(ガク)



そして待って、待ってやっと帰って来ましたぜ。(そら)

さて、今度こそ、家に向かうよね。

夕飯にはラブとおねぇが来るらしいもん。

急がないとな。(そら)

まっ、安心したんでボクは寝るよ。(そら)



寝るのが一番さ。(そら)



ボクは風景を楽しむよ。ボクここからの風景好きなんだ。(ガク)



しかし順調に・・と言う訳にはいきませんでした。

渋滞、渋滞、また渋滞。

パピィが嘆くこと、嘆くこと。

そとてやっと家に着いたのはPM6:00ちょっと前。

行きはよいよい帰りは怖い・・とは、このことか・・。

帰りしは長かったねぇぇ。

朝の散歩

今日はマミィが朝、散歩に行かなかったので

ボク寂しかったよ。(ガク)



で、土手に行ったら凄い富士山。

パピィが写真にとったよ。(ガク)



雲一つない、くっきりした富士山だったよ。(ガク)

こんな日にこないなんて富士山大好きマミィ。

馬鹿だね。(ガク)



二者会談さ。なんか匂うんだ。(ガク)



おぃ、行くぞ!(パピィ)

あああっ、もっとクンクンしていたかった。残念。(ガク)

今日これからドライブらしいよ。

ちぃにぃさんを千葉まで送って行くんだって。

だから早く帰るんだってさ。

久しぶりだね、ドライブ。(ガク)

つぶされるぅぅ

ボクはキラと寝ていたんだよ。下のベッドでね。

そしたら・・



キラが暴れて布団が迫って来た。

ヤバイ、つぶされぅぅ。

マミィが飛んで来たよ。



ふう、助かった!!

そろそろ二階に行きませんかぁぁ。

ボクが無事なうちに。



ここは命にかかわる。ﾄﾎﾎﾎﾎｯ。