なんかボク、ちぃにぃに捕まった。(ガク)
ヤバい事になった・・。(ガク)
ボクは思う、よくのんにぃは偉大だっよね。
だっていつもちぃにぃさんに遊ばれても
凛としていたもんね。
ボクはのんにぃを尊敬するよ。(ガク)
そんなボクのおもいをよそににぃにぃ様のご乱行ですよ。(ガク)
耳あげて。イェーィ。(ちぃにぃ)
ボクの耳は上がりませんよ、ちぃにぃ様。
上がったらおかしいでしょ。(ガク)
そして耳がぁぁ。広がると・・(ちぃにぃ)
ダンボだぁぁ。飛べ(ちぃにぃ)
ボクはダンボではありませんよ、
よって飛ぶことはできません。(ガク)
耳が斜めになってぇぇ。(ちぃにぃ)
どうにもならんな。(ちぃにぃ)
意味のない事はしないでくださいよ。ちぃにぃ様。(ガク)
いないない・・(ちぃにぃ)
ばぁー。(ちぃにぃ)
ちぃにぃ様、それは嵐君にやってくださいよ。(ガク)
モップ頭。(ちぃにぃ)
ボクはモップではありません。(ガク)
可愛いね、ガク。(ちぃにぃ)
まっ、可愛いのは認めますがね。クククククッ。(ガク)
おおおっ、終わったのですね、ちぃにぃ様。ホッ・・(ガク)
しかし・・ボクの髪は・・飛んでるぅぅぅぅ。(ガク)
マミィの櫛が飛んでくるぅぅぅ。ガクッ⤵
もうボク、ちぃにぃ様のご乱行にはつきあえん。
ヤバい事になった・・。(ガク)
ボクは思う、よくのんにぃは偉大だっよね。
だっていつもちぃにぃさんに遊ばれても
凛としていたもんね。
ボクはのんにぃを尊敬するよ。(ガク)
そんなボクのおもいをよそににぃにぃ様のご乱行ですよ。(ガク)
耳あげて。イェーィ。(ちぃにぃ)
ボクの耳は上がりませんよ、ちぃにぃ様。
上がったらおかしいでしょ。(ガク)
そして耳がぁぁ。広がると・・(ちぃにぃ)
ダンボだぁぁ。飛べ(ちぃにぃ)
ボクはダンボではありませんよ、
よって飛ぶことはできません。(ガク)
耳が斜めになってぇぇ。(ちぃにぃ)
どうにもならんな。(ちぃにぃ)
意味のない事はしないでくださいよ。ちぃにぃ様。(ガク)
いないない・・(ちぃにぃ)
ばぁー。(ちぃにぃ)
ちぃにぃ様、それは嵐君にやってくださいよ。(ガク)
モップ頭。(ちぃにぃ)
ボクはモップではありません。(ガク)
可愛いね、ガク。(ちぃにぃ)
まっ、可愛いのは認めますがね。クククククッ。(ガク)
おおおっ、終わったのですね、ちぃにぃ様。ホッ・・(ガク)
しかし・・ボクの髪は・・飛んでるぅぅぅぅ。(ガク)
マミィの櫛が飛んでくるぅぅぅ。ガクッ⤵
もうボク、ちぃにぃ様のご乱行にはつきあえん。