SNS大手ツイッターのスマートフォン向けアプリが28日までに「X」と表示されるようになった。マークや名称がこれまでの青い鳥から順次切り替えられ、長く親しまれた「ツイッター」ブランドは消えつつある。 運営会社のオーナーのイーロン・マスク氏は23日、「間もなくツイッターブランドに別れを告げ、徐々にすべての鳥ともお別れすることになるだろう」と投稿していた。マスク氏はツイッターを決済サービスなどあらゆる機能を搭載したスーパーアプリ「X」に変える方針を示しており、マークや名称の変更はその一環とされる。 利用規約などにはツイッターの名称がまだ残っているが、順次「X」に切り替わるとみられる。社名としてのツイッターも4月、Xと合併して消滅したことが明らかになっている。(読売新聞) |
今朝スマホを見たらX Xの表示。
なんだろ??と思ったらツイッターでした。
さよなら、青い鳥