5月に入って間もない一昨日、憲法記念日。
早朝、駅に向かっていると目の前を飛ぶ鳥が
つばめです他の鳥と比べてスピードが速いですね
そこで、改めて「つばめ」
つばめは一夏に2回も子育てをするのですね
しかもエサの虫は空中で捕食するなんて
以外につばめの事知りませんでした
早朝、駅に向かっていると目の前を飛ぶ鳥が
つばめです他の鳥と比べてスピードが速いですね
そこで、改めて「つばめ」
ツバメ(燕、学名:Hirundo rustica)はスズメ目、ツバメ科に属する鳥である。全長約17cm。背が黒く、のどと額が赤い。餌は飛行する昆虫で、これらを空中で捕食する。北半球の広い範囲で繁殖する。古くはツバクラメと呼んだ。 4~7月ごろに3~7個の卵を産卵する。主にメスが抱卵し、13~17日でヒナが生まれる。巣立ちまでは20~24日、その間、親鳥はヒナに餌を運びつづける。1回目の繁殖を済ませたつがいの内、その半数以上がヒナが巣立っておよそ2週間後に同じ巣を使って2回目の繁殖をする。この2回目の繁殖のヒナを2番子という。2番子も7月中には巣立ちをする。巣立ちを終えたヒナと親鳥は河川敷のアシ原などに集まり、数千羽から数万羽の集団ねぐらを形成する。10月ごろに南の越冬地に旅立つ。日本で繁殖するツバメの主な越冬地は台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島などである。(ウィキペディアより) |
つばめは一夏に2回も子育てをするのですね
しかもエサの虫は空中で捕食するなんて
以外につばめの事知りませんでした