「さざんかさっちゃん」をご存じですか?
ご存じの方は船橋市に何か関わりがある方でしょう・・・
そのさざんかさっちゃんが今、留守にしています。
産経新聞によると
不況の影響・・・ではすませられない事件です。
本日、さざんかさっちゃん像を見てみると・・・
像は無く、さざんかさっやんの簡単なプロフィールが・・・
さざんかさっちゃんは30年もの間ここで駅を見守っていて、狙われた募金も5033478円。
リフレッシュして戻ってくるとか・・・
戻ってきたら二度とこのような事にあわないように
ご存じの方は船橋市に何か関わりがある方でしょう・・・
そのさざんかさっちゃんが今、留守にしています。
産経新聞によると
悲しみの「さざんかさっちゃん像」 度重なる浄財盗で修復へ 船橋 2010.3.11 10:06 千葉県船橋市の船橋駅コンコースに置かれた、募金箱を兼ねたブロンズ像「さざんかさっちゃん」が壊され、募金が盗まれる被害が相次いでいる。 17日から取り外して修復を行い、募金の取り出し部分を2重の鍵にするなどの対策を取る。 同会によると昨年10月28日朝、さざんかさっちゃん像後ろ側の募金取り出し口にあたるブロンズ製扉(横15センチ、縦10・5センチ)が、バールのようなものでこじ開けられているのを通行人が見つけ、同駅前交番に届けた。 中には6万1328円が残されていたという。 協議会では、扉部分に防犯ブザーを取り付けて募金を続けたが、2月8日にはブザーごと扉が外され、中の募金がなくなっていた。 奪われた募金額は特定できないが、協議会によると、月平均で1万5千円前後の募金があり、最後に回収したのが前年の12月24日だったことから、2万円前後が奪われたとみられる。 高さ約75センチのさざんかさっちゃん像は市民有志による「さざんか募金運動」のシンボルとして、昭和55年7月、東武野田線船橋駅の改札近くに設置された。 像を管理する「さざんか募金運動推進協議会」のメンバーは「善意を信じて作られた像に、善意を信じない厳重な鍵をつけなければならないのは悲しい」と話している。 |
不況の影響・・・ではすませられない事件です。
本日、さざんかさっちゃん像を見てみると・・・
像は無く、さざんかさっやんの簡単なプロフィールが・・・
さざんかさっちゃんは30年もの間ここで駅を見守っていて、狙われた募金も5033478円。
リフレッシュして戻ってくるとか・・・
戻ってきたら二度とこのような事にあわないように