セブン＆アイ純利益15％減

セブン＆アイ・ホールディングスが４日発表した2011年３～８月期連結決算は、純利益が前年同期比15％減の527億円だった。
資産除去債務の会計基準適用と震災関連で多額の特別損失を計上したことが響いた。
主力のコンビニエンスストア事業では、東日本大震災後に生活必需品の販売が増えた。
売上高は８％減の２兆3572億円だった。北米のコンビニ事業で会計基準を変更し減収となったが、従来基準では増収だという。
経常利益は26％増の1508億円。（日経）

内需関連は震災の影響もろです・・・
頑張れ！！