トヨタ自動車が3日発表した2018年4〜6月期連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比7.2%増の6573億円と2年連続の増益だった。15年4〜6月期の6463億円を上回り、第1四半期の過去最高を3年ぶりに更新。世界販売台数の増加やコスト削減が寄与し、好調な決算となった。 19年3月期通期の業績予想は据え置いた。ただ、トランプ米政権による輸入自動車への追加関税が発動されると、米国向けの完成車輸出で1台当たり6000ドル程度(約67万円)のコストが増加。現時点では業績予想に織り込んでいないが、保護主義的な政策は収益への大きな打撃になりかねない。 4〜6月期は、売上高も4.5%増の7兆3627億円と過去最高を記録した。世界販売台数は2万6000台増の261万6000台。中国や欧州、北米で伸びたが、日本国内は新型車効果の一巡などで低迷した。為替変動の影響は軽微だった。 (時事通信社) |
トヨタの第一四半期決算・・・好調のまま第四四半期までお願いします!!