愛来は訓令教室では必要最小限の事は出来る様ですが
家族の顔を見ると気が散って習った事を忘れてしまうようです
気になることが有っても 練習通りのことが出来ないと
公道での散歩はリスクが伴うようです。
訓練士さんに「つけ」して歩いています。
待ても出来ますが 訓練士さんのお話では
「リードを放すと多分家族の元へ走ると思われます リード放しても待ての姿勢が持続できることが必要」とのことです。
ここまで訓練教室に通ったので もう少し勉強させることにしました。
こちらに目が向いています。