この地方では 今が刈り入れの最中です。
この場所ではコンバインは使用されていないようです。
刈り取った稲を乾燥させている所です。
黒くカラスに見えるのは防鳥用と思われます。
お米の実り具合はどうなんでしょう？
飛んでいる赤トンボを撮ることが出来ました。
愛来は訓令教室では必要最小限の事は出来る様ですが
家族の顔を見ると気が散って習った事を忘れてしまうようです
気になることが有っても 練習通りのことが出来ないと
公道での散歩はリスクが伴うようです。
訓練士さんに「つけ」して歩いています。
待ても出来ますが 訓練士さんのお話では
「リードを放すと多分家族の元へ走ると思われます リード放しても待ての姿勢が持続できることが必要」とのことです。
ここまで訓練教室に通ったので もう少し勉強させることにしました。
こちらに目が向いています。
散歩中 空き地に咲いているコスモスノ花を見つけました。
快晴の青空をバックにした秋桜の葉です。
次の写真も 散歩する道端で見つけました。
このコスモスは家庭菜園の一角に有り 毎年綺麗な花を見せてくれます。
今朝方の散歩中に稲刈りが行われていました。
写真を撮らせて頂く様お願いしましたら
家族３代で稲刈りを行っている旨 お話しいただきました！
おばあちゃんとご夫婦そしてご子息（大学生）の３代だそうです。
おばあちゃんは 隣の田んぼで 稲刈りの準備中です。
お父さんは稲刈り中 お母さんとご子息は刈った稲を乾燥させるための作業中です。
愛来はようやく訓練教室に慣れてきた様です。
訓練士のお姉さんに抱きついて甘える愛来を初めて見ました。
教室にも慣れ つけ・待ても出来るようになってきましたが
家族が迎えに行くと 急に落ち着きが無くなります
訓練士の方がリードを持っていないと 家族の所に一目散です。
理想の形は家族の顔を見ても 冷静に行動が出来ることだそうです
愛来はもう少し勉強が必要なようです。