このスイレンは 豪雨時の調整のために造られた 池に生息しています。
定期的にメンテナンスが行われているようで 綺麗な池です。
周辺を芝に囲われた 美しい池です 池には大きな鯉が何匹もいます。
周辺の景色が水面に映り込んでいます。
スイレンは別名 ヒツジクサと言われています。
花は赤 白 黄色と有る様ですが この池には赤・白の２色が生息しています。
世界各地に分布し 昼咲種と夜開種が有る様です。
ユリで思い出すのは オニユリです。
田んぼの横の空き地に オニユリが毎年綺麗な花を咲かせていました
この時の良い香りは今も覚えています。
このユリの種類は分かりませんが 数種類のユリが混植の状態で咲いています。
どの花も綺麗な色をしていると思います。
この日も 雨にぬれながらの ユリ撮影になりました。
ねむの木といえば ねむの木学園を そして 宮城まり子さんを思い出します。
宮城まり子さんは現在もねむの木学園の理事長 園長 校長として ご活躍されています。
頭の下がる 思いです。
ねむの花の開花状況です。 綺麗に咲いている時期は短いようです。
薄紅色の花が沢山 咲いています。
開花して時間が経過すると おしべの腰が折れるようです？
ねむの葉が夜は軸にそって閉じることから「ねむの木」と名がついたともいわれているようです。
別名アガパンサスの花です。
昨日小雨の中 公園で写したものです。
花は円形で四方に花が飛び出すように咲いています。
花は５分咲きといったところです。
花一輪をアップしました。
花びらにが雨粒が付いています。
花びらに透明感が感じられ 綺麗な花です。
花言葉は「春の訪れ」だそうです。
原産地は南アフリカでユリ科に属すようです。
愛来は何故か家の近くを散歩することが出来ません。
散歩に連れて行こうとすると 寝転んで抵抗します
訓練士の方は
「嫌がるのを無理に散歩に連れて行くのは逆効果になる」
との意見でした。
少しメタボになっている事も有り 時間を見つけては
車に乗せて浄水公園まで行き運動させています。
自由に歩き回ります。
公園に行けば 怖がらずに よく歩き よく走ります。
この日は 横浜に嫁いでいる娘が里帰り中で 愛来の運動に付き合ってくれました。
娘を見ながら走ります。
途中で立ち止まり どうしたの と言った感じでふり返りました。
自分がリーダーと勘違いしているのではないか と思われます
修正が必要かもしれません。
犬も歩けば棒に当たる？
オヤツを貰ってご機嫌です。