コオニユリは環境楽園の中で咲いていました。
最初オニユリと思いましたが 名板にコオニユリ(子鬼百合)と案内されていました。
茎の高さが2m程度あり 見上げての写真です。
茎は細く倒れ防止に 支柱が設けてあります。
花はオニユリとの見分けが付きません。
オニユリとの違いは 地下を走る根茎があり むかごが出来ない(学習大図鑑)
朝鮮 中国に分布し、黄色の花も有る様です。
コオニユリは環境楽園の中で咲いていました。
最初オニユリと思いましたが 名板にコオニユリ(子鬼百合)と案内されていました。
茎の高さが2m程度あり 見上げての写真です。
茎は細く倒れ防止に 支柱が設けてあります。
花はオニユリとの見分けが付きません。
オニユリとの違いは 地下を走る根茎があり むかごが出来ない(学習大図鑑)
朝鮮 中国に分布し、黄色の花も有る様です。
愛来を公園に連れて行く道端に 気になるヒマワリの花が咲いています。
今日は市の図書館展示ホールで写真展を見た後 その気になるヒマワリの
写真を撮ってきました。
ヒマワリは東を向いて咲いているのですが 最前列のヒマワリが一番背が高く
写真を撮るにはあまり良い条件では有りませんでした。
雨模様の空は撮りたくなかったのですが 花が高い場所なのでやむなくです(弁解)
最前列のヒマワリの花です。
雨に濡れたせいか お辞儀をしている花も見られます。
側面のやや高い場所から撮りました。
花の行儀が悪くて あっち向いたり こっち向いたりしています。
これだけバラバラなヒマワリの花も珍しい?
元気な花 疲れている花 疲れ切っている花
雨滴が分かるでしょうか。
ヒマワリの原産地は北アメリカ
秋の七草の一つ オミナエシが咲き誇っています。
オミナエシは秋の花と思っていましたが 花期は7月~10月と長いようです。
有る本に「風にゆらぐ優しげな風情が万葉の昔から愛されてきました」と
書かれていますが
川辺に咲いたオミナエシを見ていると 風情が実感できます。
カワラサイコ(河原柴胡)
花期は6月~8月
河原の砂地に生える多年草
和名は薬用にする三嶋柴胡(ミシマサイコ)に
根が似ていることから付いたようです。
花の先が切り込まれているような形が特徴でしょうか。
先日アメリカフヨウの花をご紹介しましたが
今日はもう少し花に近づいて写したものを紹介します。
花の中心部
5本のシベ?がカタツムリの角に似ています。
中心部の美しい色の対比が印象に残りました。
今日はカメラ同好会の例会の日です。
先月は頭から完全に消えていて欠席した例会です
今月は何日も前から例会の事が 頭から離れず疲れました。
例会は講師の撮影された写真を拝見することから始まります(質疑を行います)
次に各会員が持ち寄った写真を講師に講評していただきます(写真は各自5枚)
講師の講評を受けた写真です
「手前の蕾が暗すぎる もう少し明るい方が良い」
「バラの花のバックはピンク系を持ってくると良い」
「ピントの位置を5本の花芯?に合わす方が良い」
この写真には注文は有りませんでした。
「上部の空間が間延びしている カメラマンが移動すまで待つ
手前の空間をもう少し整理する」
指導を受け修正した写真です
確かにトリミング後の写真の方が良い感じがします。
今回は作品を展示する予定月で 例会終了後
各自1作品を展示しました。
来月の例会まで展示しています。
退屈な日記に付き合って頂き申し訳ございません。