先月末、身内に不幸があり、ブログ更新を控えていました。
最近になり、少しは心身の落ち着きを取り戻し、今回更新再開となりました。
さて、2週間前に行われた仙台七夕でのひとこまを送りします。












酷暑の七夕期間中、相棒を務めたのは、ロレックス1501でした。
わたくしの最も愛する相棒、スピマスプロは、革ベルトなので、夏場のこの時季は出番がありません。






1972年製造の古い時計ですが、ある程度防水機能が保たれているオイスターケースは、高温多湿のこの時季でも安心して使えます。
もちろん定期的なオーバーホールは欠かせません。