不景気から脱出

久しぶりのブログの書きこです。
サーバーから消えて無くなりそうなおよそ３カ月ぶりの更新です。
世間では小沢問題で大騒ぎですね。
どうしても小沢氏を闇に葬りたい勢力が我が国には多すぎますね。
小沢氏がいなかったら今の民主政権はありえなかったのに、それにしても
管総理はアメリカべったりの姿勢になってしまいました。
そんなに総理の椅子は居心地かいいのかな。................... 政治を
こころざした頃に戻って頑張ればこの日本も少しは良くなるのだが。
今日はそんな政治の話でなく、デフレ脱出の手段を自分ながら書いて見ます。
この不景気は簡単には脱出できません。アメリカ依存の経済だからです。
もっと日本らしさを出さなければ、中国に今度は圧力をかけられます。
尖閣諸島問題で充分かけられてますが、マスコミは真実(なぜ中国が自分の領土として主張するかの説明）
を説明してくれません。だから彼らはマスゴミなんです。御都合で報道しているだけです。
すぐ横道にいってしまいますが、景気を良くするには消費を盛んにしなければいけません。
今の守りに入った日本人は余計な消費は控えるはずで、今後もずうっと続きます。
なぜなら、高齢化社会で収入が決まって年金しかないからです。
今は貧富の差がつきすぎました。
ここは消費税アップではなく、相続税大幅アップで富の再分配をすれば消費はいやでも
高まります。
墓場に財産もっていっても、お国にとられてしまうなら、有意義に使ってしまおうと。
この政策どうでしょうか。素人の考えですが議論する余地はあると思うのですが。
今日は久しぶりの書きこなのでこのへんにしておきます。