映画『日本のいちばん長い日』

一昨年の夏、『終戦のエンペラー』という映画を観ました

 

そのときのブログはコチラです

 

 

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ポツダム宣言した後の話でした

 

今年の夏、『日本の いちばん長い日』を観ました

 

今度の映画は、ポツダム宣言を受諾するかどうか…

 

無条件降伏か　本土決戦か

 

もしも、ポツダム宣言を受諾せずに本土決戦していたら…

 

今、こうしてパソコンの前でブログをアップしているは、

 

存在していなかったかも…

 

たくさんの方たちの苦渋の決断によって、今の平和があるのだと思った

 

その平和を無くさない努力を、小さなことからでもしていきたいと思った

 

学校で、もっと現代に近いところの史実を教えて欲しかったなァ

 

けれど、史実は簡単に曲げられたりするし、

 

そのときは状況が許されずに隠された資料とかが出てこないと、

 

正確なところは教えられないのかもしれない

 

以前は、イマひとつ天皇陛下がナゼ必要か解らなかったんだけど、

 

『終戦のエンペラー』＆『日本の いちばん長い日』を観たら、

 

よ～～～く解りました

 

『日本で一番偉いのは、天皇陛下に決まってるじゃん』

 

菊の御紋の入った銃を、断腸の思いで返還した兵士たちの気持ち…

 

わかるんだそうデス

 

 

まだ、上映中なので、ぜひぜひ観てみて下さいな

 

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