「氷結 静岡産 きらび香」(キリン)

ストロングゼロに缶チューハイのシェア首位を奪還されたが、まだまだいろんなテイストが出て来るキリンの氷結。

今回は季節もののいちごを使用。てか、栃木県産ならわかるけど、静岡産にもブランドいちごがあるんだ。
ちょっと甘いがなかなかのいちご味。

久しぶりに氷結を飲むとまあまあ酔えるね。

「-196℃ ストロングゼロ まるごとキウイ」(サントリー)

ストロングゼロも本当に美味しくなった。

つまり、濃い9%のアルコールに合うテイストを見つけてきた。このまるごとキウイもそうだ。

ただのキウイではなく濃い目のキウイでストロングゼロの9%のアルコールに対抗している。


楽しく酔える。

「-196℃ ストロングゼロ ビターアップル」(サントリー)

アップルとストロングゼロの相性がいいのか、意外とうまい。

アルコールが目立つストロングゼロシリーズだが、ビターアップルはちゃんと濃いリンゴのチューハイになっている。

ストロングゼロがうまいとか終わりの始まりかな。

「ドライ ブラック」(アサヒビール)

お、黒ビールでドライなのかな？

と思ったら、普通の黒ビールだった。
スーパードライのようなドライ特有の辛さはないね。

黒ビールとしてもマイルドな味。

「銀座ライオン ビヤホール」(サッポロ)

あ、これ、
サントリーが出す「ヱビスビール」みたいなもん？
サッポロの「銀座ライオン ビヤホール」ね。

つまり、居酒屋のビールの味ね。
確かに、飲みやすい。
ただ、苦味のフックが弱いかな。

クアーズやミラーがみたいなアメリカンビールが好きな人ならいいかも。