ブログをやってて思うこと:マイルール

一見何でも書いているようでいて実は選んでいる。


ブログを書くにあたって、
興味があまりないジャンルは書かない、
と決めている。


具体的には、
サッカー
アニメ
アイドル
J-POP
ウィンタースポーツ全般、
バスケ
バレー
陸上競技
ゴルフ
バドミントン
最近の特撮
最近の漫画

……他にもいっぱいあるが、
なるべくは語らないようにしている。

“なるべく”というのはワンチャンあったら書くよ、ということ。
書いてはいけない、じゃないから。

大阪万博2025で再び子供の名前「博(ひろし)」が流行るか？

あーーーーーーーーーーー、
40代半ばから男の名前で「ひろし」が多いのは、
1970年の万博があったからねー。
あとは「ど根性カエル」かな。

博識の博でもあるけど、
この世代は万博もあるか。

クラスに何人か「ひろし」がいたのはそれがあったかー。

とろサーモン・久保田、上沼恵美子暴言問題に「これでは炙りサーモン」

元貴ノ岩が早々に謝罪→引退をしただけに、この対応は旗色が良くない。

久保田
「答えられません」「すみません」「すべて会社を通してください」

確かに下手なことは言えないからわからないでもないが、

「大炎上して。すみません。これじゃ炙りサーモンということに…」

となると、上沼恵美子には謝ってないんだよね。

上沼恵美子本人は「知らん」でバッサリしていても、
周りの、つまりザ・芸能界が許さない、と。

面倒だね、芸能界。

精神衛上悪いSNSと快適なブログ

gooブログを匿名でやり2週間。






























ものすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく、快適である。












Twitter、Facebook、mixi、マストドンといったSNSは精神的によろしくない。精神衛生上に悪い。


なぜなら、TL上にフォロワーの様子が目に入ってしまうからだ。
隣の芝は青く見える。あれである。

隣の芝というと家同士のやり取りみたいだが、Twitter、Facebook、マストドンのTLは学校のクラスやシェアハウスのリビングみたいなものである。周りの人の言動が丸見え。それを気にして生きてなければいけない。

それに、そもそも学校の学級というシステムが苦手だった。出来上がったコミュニティに入るとなるとそのカルチャーに合わせなければいけない。それが何よりも嫌なんだよ。


俺は俺。


でもSNSやネット社会には糞みたいな同調圧力がある。周りの流行りとかは基本的には屁とも思わないが、SNSでぼっちというのが嫌である。


ならば、
SNSを或いはSNSのTLを
・見なきゃいいじゃん→見えてしまう
・ミュートすればいいじゃん→フォローしているならそうもいかない
・フォロワー作らなければいいじゃん→SNSをやる上でそれは寂しい
・(マストドン)お一人様鯖でやればいいじゃん→他の鯖を見ちゃう


といったことに頭を抱えていたので、思いきってブログを始めてみた。


すると、
・周りが気にならず好きなことが書ける。
・反応はPVやIP、コメントで分かる。
・しかも、PVが1日少なくても2000、多い日は7000以上ある。
・どんな投稿でも100PV前後はある、見てくれる。
・コメントは少なくても、てかなくても気にならない。
・記事によって反応の差がある。


つまり、周りの様子が気にならないまま好きなことを書けて、尚且つ反応が見られる。

もちろん、ブログだって多少は他人を気にして書かなければいけないが、
多少で済む。



これis快適である！


ただ、まったくSNSを離れるのもなんなのでブログを投げつけて反応を見る。

SNSとの距離感ってこのぐらいでいいんじゃないかな？

少年の「どうして丸は巨人に行ったんですか？」という質問に巨人・小林&広島・野村がタジタジ

少年の何気ない言葉ってストレートで答えに戸惑うね(笑)。

お金とは言えないし……。

巨人戦でいっぱい打つからとか、
広島が強すぎるとか、
巨人在籍の方が引退後何かといいとか、
少年ファンには言いにくいことだらけ。

夢で神様お告げがあったとかいうファンタジー路線もありな気もするがダメかな？