草なぎ剛、舞台「道」でマッチョに 2018-12-12 00:43:49 | 芸能 ああ、これ、フェデリコ・フェリーニの『道』の舞台版のザンパノ役だったの!? てっきりマッスルミュージアムかプロレスかと思ったらね……。 てか、ザンパノってマッチョじゃなくて怪力芸の大道芸人でもっと粗暴な感じなんだけど。ちっともザンパノっぽくない。 今ザンパノをやるなら棚橋とか真壁みたいなプロレスラーがやるなら似合うんだけどね。 草なぎ剛では細すぎるし、カッコ良さがアダになっているね。
ヤクルト・中沢、350万円増の2100万円でサイン 2018-12-12 00:33:47 | ストーブリーグ 防御率こそは悪いが左キラーで37試合登板と存在感は出せたかな。 今季は37試合に登板。0勝0敗で防御率6・91だったが、11ホールドをマーク。 防御率6・91は中継ぎとしては厳しいけどね…… 来季はもうちょっと防御率を良くすればさらに存在感が増すかな。
キン肉マン 65巻 2018-12-12 00:16:18 | キン肉マン 先週買って書くの忘れてた。 もうこの表紙だけで胸アツだよねー。 ビッグボディの方が目立っているというね。 ゆでたまご先生ってバッファローマンやネプチューンマン、マンモスマンとか一見パワーファイターを書くのが得意そうで実はそうではない。 例えばそれこそカナディアンマンとかもっと活躍の場を与えてもよかったのにそうではない。 いわゆる、実在でカナディアンバックブリーカーやベアハッグを得意とするイワン・コロフやスーパースター・ビリー・グラハムのような70年代のパワーファイターを作者があまり好きではない、というのもあるね。 「闘将! 拉麺男」でも剛力キャラが弱かったように怪力・剛力キャラの描き方や展開のさせ方があまり分からなかった可能性が高いかも。 ともかく、まるまる1冊マリポーサとビッグボディの活躍が見られるのは嬉しい。