残りの人生どうしましょ♪

60代半ば これからの人生を少しでも楽しく過ごすために
日々のことを綴っていこうと思います。

おうちでクリスマス

2024-12-26 20:43:57 | 音楽
昨日の林部智史の「おうちであなたとクリスマス」
ピアノ&キーボードと木管楽器二人のシンプルな構成
初心に戻る今年一年の活動にふさわしく歌を聴かせる配信でした。
とても素敵でした。
久しぶりに「誓い」を聴くことができたのもうれしかった。

そういえばフルートを吹いていた人がいて、あれ?と思ったら
フルートは金管楽器ではなく木管楽器だったのですね。
リードを使って音を出すのが木管楽器だと思っていたので
少し調べてみました。

木管楽器は、息を使って管の中の空気を振動させて音を出すのが特徴です。 
フルートは昔、木製で作られていました。 

だそうです。
難しいですねーー

今年の初めまでCBCラジオで「林部智史のラジ音」と言う番組があり
そこでいろいろな楽器の話とか聞けたんですよねぇ。
好きな番組だったんですが、終わってしまってとても残念。
定期的でなくても復活してくれないかしら。



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おうちでコンサート LIVE

2024-11-29 20:45:52 | 音楽
今夜は林部智史「ファイナル公演」の生配信がありました。
ちょうど一週間前に鎌倉公演に行ったばかりなので
あの感動が再びでした(^^)
会場に行けるのが一番なのは絶対なのですが
配信の良いところは表情までもがしっかりと確認できるところです。

ちょっとはにかむところとかがあったりすると
うふふ ってなります(笑)

バンドメンバーたちもしっかりと手元も写してくれていて
特に今年のツアーはピアノが今までのとしくんから
佐藤浩一さんに変わっていたのですが、今ツアーの私の席は
ほとんど右側だった為、ピアノは全く見えなかったんです。
なので、佐藤さんの手元が映った時には、なんて繊細な指捌きを
しているのだろうかと感動してしまいました。
先週の鎌倉公演でも、ピアノの音色がとても柔らかくて心地よくて
どんなご縁だったのだろうか と考えたりしてました。
検索してみたら、今までにもアレンジを担当されていたようです。

としくんとの掛け合いも楽しかったけれども、としくんとは
全く違った音色から引き出される林部智史のこれからが
楽しみになっています。

なんてね。
簡単に言えば、素晴らしいってことです。

次はクリスマスの配信です。
あと1ヶ月ほど、待ち遠しいです。

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鎌倉芸術館に行って来ました。

2024-11-24 18:55:17 | 音楽
初めての場所。
鎌倉芸術館ですが、とても行きやすい場所でした。
おぉ、黄金色に輝いて見えます。
あ、右にファンの間で幸せの黄色いトラックと呼んでいる(´∀`)
林部トラックがあるではないですか!
大きくしてみましたw
幸せも大きくなりますように。
なんてね( ◠‿◠ )
中庭には竹林が風情あります。
吹き抜けになってますね。
素敵な場所です。
開演までに少し時間があったので
大船観音で知り合ったファンの方と
ハワイアンカフェでお茶した時に
名前忘れてしまったけど、周りサクサクで
中はしっとりで美味しかったです!
そして、さあ、開演!
ツアー初めの方での名古屋公演にくらべると
歌い込んで来られた感じがあり
どの曲も本当に素晴らしくうっとり。
一部はオリジナルなどもMCもあり。
3階席を見上げて、
「3階からだと僕は小さく見えますよね。
でも、1階からでも小さく見えます。
僕は小さいんです。」
みたいなジョークなんかもあり
声の自慢になってしまったと言う話もあり
楽しい雰囲気。
2部はカバーアルバム中心にMCなしで
歌い続け
林部ワールドに包まれました(^^)
アンコールでは「会いたい」と新しいオリジナル曲
本当に夢の中の時間でした。
あっという間に終わってしまい名残惜しい。
ライトアップされた鎌倉芸術館。
また、いつか来ますね。
次は29日の千秋楽の東京公演のおうちでコンサート🎵
楽しみです。
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カタリベ~愛のエクラン~

2024-10-23 20:18:21 | 音楽
林部智史のカバーアルバム第3弾が発売となりました。
デビュー8年目の今年は原点回帰としてカバーに力を入れるとのことでしたので
今年2枚目とカバーアルバムです。
私個人的にはオリジナルの方が好きなのですが、カバー曲どの曲も
林部智史の曲にしていて素晴らしいと思います(ファンだから(^^;)

【収録曲】
●どうぞこのまま(丸山圭子 / 1976年)
●夢一夜(南こうせつ / 1978年)
●忍冬(因幡晃 / 1985年)
●愛のくらし(加藤登紀子 / 1971年)
●アドロ(アルマンド・マンサネーロ / 1967年, グラシェラ・スサーナ / 1971年)
●難破船(加藤登紀子 / 1984年, 中森明菜 / 1987年)
●花水仙(八代亜紀 / 1976年)
●秋冬(中山丈二 / 1980年, 高田みづえ / 1984年)
●よろしかったら(梓みちよ / 1979年)
●つぐない(テレサ・テン / 1984年)
●少しは私に愛を下さい(小椋佳 / 1974年)
●合鍵(しばたはつみ / 1974年) 

収録順ではありませんが私の世代には懐かしい曲ばかり。
特にお気に入り3曲は忍冬(すいかずら と読むのをしった曲)
難破船、秋冬 です。
夢一夜、愛のくらしも捨てがたいです。心がぎゅっとなります。
明日からの通退勤の車の中はこのアルバムで染まります(笑)

画像がないのは送られてきたCDのケースに汚れがあって
気持ちがしょんぼりしてしまったから(^^;

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林部智史名古屋公演(^^♪

2024-10-09 21:10:30 | 音楽
はい、昨日のコンサートですが、実はチケットがまさかの二階ので(^^;
勘違いして一階の2列目で神席じゃんと浮かれていたのは内緒です(笑)
ですが、結果として2階席でよかったのかなと思います。
なぜなら、1部の間、変な幕が掛かっていてバンドメンバーが見えず
林部君でさえ幕より前で歌ってないんじゃないかと思う位置。
もしも1階の2列目だったら、悲しい気持ちになったかもしれません(^^;
1部はオリジナルメインの構成で、様々なジャンルの楽曲を聴かせてくれて
「人生歌がある」で披露していた「心の傘」も歌い込むうちに等身大の
林部智史が出ているようで、本当に素晴らしかったです。
また、自身で作詞作曲された「インフィニティ」は明るいJAZZ調でしたが
とてもとても難しい曲で、それをしっかり歌いこなして聴かせてくれる
林部ワールドに浸りました。
「泣き歌の貴公子」なんてキャッチフレーズを付けられちゃってるけど
実はそうじゃない歌も本当に素敵なんですよ(ファンだから贔屓目ではないよ)
そして20分の休憩後の2部は10月23日に発売になる
「カタリベ~愛のエクラン~」からカバー曲を一気に歌い上げる構成。
変な幕もなくなり、MCなしです。これはこれでなかなかの聴きごたえ。
アンコールでは初心に帰り、デビュー曲の「あいたい」と新曲(と言っても
CDになるかどうかは不明)の2曲でした。
デビュー8年目ですが、少し風格がついてきたような。。。。。

あ~ 終わっちゃったよぉ~

CD発売が待ち遠しいし、次のコンサートが待ち遠しい。

ちょっとだけ思うのは、とても不器用に生きているんじゃないかなと。
とても努力家だし勉強家で一生懸命なんだけど、息抜き出来ているかなぁと
飼い猫の「ゆきちゃん」に癒してもらうだけでなく、力を抜いてだらっとする
時間もちゃんと持てているといいなぁとね。
まぁ 余計なお世話だと思うけどさ(^^;

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