癒しの時間を

同居の母との関係が時折うまくいかず(^^;

ここのところかなりのストレスを抱えていました。

母の方もそうだと思いますが(;´∀｀)

で、母がデイサービスに行っている間に

近くの珈琲専門店に歩いて行ってきました。

ここの珈琲　美味しいんですよねぇ。

私は酸味より苦味のある方が好きなので　

ブラジルを注文してストレートで飲みました。

苦味が結構あると説明書きにはありましたが

私にはちょうどよくて　ストレスも緩和される

時間となりました。

今日のお供は風戸野小路の「ラストワンマイル」

物流業界に勤務する定年までの１年のお話です。

今日は半分くらいまでしか読めませんでしたが

まさに物流業界にいる友人から時折話を聞いていましたので

なんとなく　うんうんそうかそうか　ってなんだか身近に

感じるお話のようです。

残る半分はいつ読もうかな～

一気に読むにはちょっともったいない気がしています（笑）

映画化されたのね

SNSで少しずつアップされていたお話

あまりに少しずつだったので(;´∀｀)

いらいらして途中で断念したものが本になっていて

弟が買ったと　よかったら持ってっていいよと(^^)

で、読んでみたんだけどね～

なんだか　何と言うか　拍子抜けというか

いまいちだった～～

でも帯に映画化って書かれていて　3月１５日から

ロードショーだったらしい。。

ふ～ん　これを映画化するのねって

私にとってはいまふたつって感じでした(^^;

衝撃だった小説

この本を読んだのはいつ頃だったか忘れましたが

とにかく衝撃が大きくてずっと心に残っています。

先日本棚の整理をしようとして目に留まりました。

まだ、持っていたんです(^^;

渡辺淳一の「麻酔」

この小説は高橋恵子がお母さん役でテレビドラマにも

なりましたよね。こちらも見ていた記憶で

毎回どきどきしながら引き込まれていってました。

医師でもあった渡辺淳一でしたから　書けた話ですね。

そういえば「失楽園」も彼の作品ですが

これもまたなかなか衝撃のライトで(;´∀｀)

映画は役所広司と黒木瞳で

テレビドラマは古谷一行と川島なおみでした。

私はどちらも見ましたが、正直なことを言えば

どちらも好きではなく(^^;

小説で読むべきものだと感じました。

って話がそれましたが、

誰かの心に残る作品を作ることができることって

本当に素晴らしいすごいことだなぁと思います。

気が向いた時に読む程度の読書家の私ですが（笑）

これからもいろいろと読んでいこうと思っています。

同じ本をよく買ってしまう件(*´▽｀*)

私は乱読なので、ふらっと本屋に入って

タイトルだけ見てふっと買ってしまうことが多いのですが

だからって言うか、読んだ内容を忘れちゃっているのか(^^;

読み始めて　あれ？　なんか読んだことあるような・・・

と気づくことが結構あります（笑）

トップ画像もわりと最近　重なったやつです(;´∀｀)

BOOK OFFに持っていこうかなぁと思いつつ　早何年だろ（笑）

美味しい珈琲を飲みながら　静かな空間で読書するのは好き♪

なんなら待ち合わせの時間より少し早く行って　友人を

待つ間の読書も好き（笑）

待たすより待たされる方が性に合っている。

もう何十年も待っている人がいるんだけどね。

いつ来てもらえるのかなぁ。。

そもそも来てくれることがあるのだろうか(*´▽｀*)

って話がそれましたが、読書のお話でした。

皆さんは同じ本を買ってしまったなんてことはないでしょうか(^^;

読書がはかどる(*´▽｀*)

はい、今日も今日とてやる仕事がない為

持参した本を読み切りました(^^;

画像の上のが本日読んだ本で、下のが明日以降に読もうかと

思っている本です。

「配達あかずきん」面白かったです。

こういう軽いのが今は楽しいです(^^♪

話は変わりますが、昨晩　息子から電話があり

とりとめもないことを話していたのですが、突然

「母さん　大丈夫？」と言われてしまって。。。

ちゃんと寝てる？

いろいろ話せる相手とかいる？

とか聞かれたりして(*´▽｀*)

メンタル的に心配な状態に思えるから、気をつけるようにと

言われてしまいました(^^;

息子の表現を借りると大手術後に目覚めた後の会話みたい

どういうことよ"(-""-)"

息子に心配されるようになってはだめです。

楽しいこと考えて楽しいことして美味しいものいっぱい食べて

もちろんおいしいお酒も飲まなくちゃ（笑）