岡野聖史です。 英会話はスクールに通うのではなく、自宅でオンラインレッスンを受ける選択肢もメジャーになってきましたね。
私、岡野聖史もオンライン英会話に興味あるのですが、なかなか申し込みはできずにいます。
そこで、今回は岡野聖史がオンライン英会話のメリットとデメリットについて調べてみました。
岡野聖史とオンライン英会話のメリット
オンライン英会話というくらいですから、家にいながら英会話ができることは大きなメリットでしょう。 スクールに通う交通費や時間を考えると、自宅で学習できるのはかなり嬉しいところです。
海外在住の講師のレッスンであれば、現地と日本の時差を利用することで、24時間レッスンが受講可能なところもありました。
それぞれのライフスタイルに合った方法でレッスンを受けられますね。
これもオンライン英会話にもよりますが、講師を選べることもメリットになります。
中には経費削減のためか、フィリピン人講師のみというところも多いのですが、ネイティブスピーカーや日本人講師もいます。
ただ、ネイティブスピーカーと日本人の講師は他の国の講師よりも、レッスン費用が高くなっている傾向にあります。
料金をとるか、講師をとるか、これはバランスを見極めなければいけませんね。
さらに、ネット完結なので、退会などの手続きの心理ハードルが低い点は優れていると思います。
対面や教室型の英会話スクールに通っていると、受付の方に申し出る必要があります。
言いづらいことなので、なかなか言い出せないでしょう。
岡野聖史とオンライン英会話のデメリット
オンライン英会話のデメリットは、予約がとりづらいところもあることです。
一般的なのは、レッスンが終わったら次の予約を1つだけ取れるというものです。
しかし、人気講師はなかなかレッスンの空きができなかったり、ポイント制のところだと、人気講師により多くのポイントを支払わなければならない場合がありました。
あとは、英語ネイティブの国出身の講師は値段が高い傾向にあることですかね。
専業の講師だったり、トレーニングを積んだ資格保有者のみを講師に採用しているところもありますから、必ずしも講師の国籍で選ぶ必要はないのかもしれません。
発音の訛りがない方を希望されるのであれば、ネイティブスピーカーの先生のレッスンを受けたい人も多いでしょう。
オンライン英会話のメリットとデメリットはざっくりとこんな感じです。
それぞれのオンライン英会話によって違いがあります。 個人的に重視したいのは、時間ですかね。
好きな時にレッスンができるのであれば、都合をつけやすいので嬉しいです。
あとは、月謝制ではなくポイント・回数制であれば、あまりレッスンを受けなかった月でも、レッスン費用の無駄払いが気になりません。
オンラインレッスンができる環境を整えて、今度無料体験だけでもしてみようかなと悩み中です。
以上、岡野聖史でした。