名 古 屋 と い え ば 鯱 で す が １ １ 月 ３ ０ 日 朝 ４ 時 起 き 息 子 と 車 参 上 
名 古 屋 港 水 族 館 行 っ た 後 矢 沢 永 吉 ガ イ シ ホ ー ル 初 日 参 加 で す ～ 
席 フ ァ ン ク ラ ブ 優 先 席 Ｓ Ｓ ￥ １ ２ ０ ０ ０ ー 当 た り １ ０ 列 目 通 路 横 
コ ン サ ー ト 暗 転 後 特 に 演 出 無 く ス ロ ー 気 味 で 短 い 演 奏 ～ １ 曲 目 
３ 曲 目 ニ ュ ー ア レ ン ジ も う ひ と り の 俺 エ レ キ の み で 歌 う １ 番 渋 っ 
こ こ じ ゃ ね ～ だ ろ 連 続 ス ロ ー ４ 曲 目 は ５ ～ ７ 曲 目 で 弾 け さ す 為 
１ １ 曲 目 前 後 Ｍ Ｃ 長 過 ぎ ア リ よ さ ら ば 歌 直 前 ま で 曲 名 ？ で し た 
生 初 体 験 曲 想 い が あ ふ れ た ら 凄 い 熱 唱 中 盤 見 せ 場 だ っ た か な 
コ ン サ ー ト １ 番 重 要 な の 当 然 本 編 終 盤 で す が さ め た 肌 後 レ ア 
ロ ッ ク １ 曲 不 足 だ っ た け ど こ れ ニ ュ ー ス タ ン ダ ー ド 矢 沢 ス タ イ ル 
ア ン コ ー ル ト ラ バ ス テ ー プ 大 砲 の 蓋 ら し き 物 を 息 子 が 拾 う と は 
最 後 Ａ Ｄ Ａ Ｙ 大 好 き な ミ ラ ー ボ ー ル 回 転 観 れ 詩 の 世 界 入 れ ま し た 
今 年 子 連 れ で 泊 ま り 翌 日 チ ェ ッ ク ア ウ ト 後 即 出 発 予 定 で し た が 
前 日 行 け な か っ た リ ニ ア 鉄 道 館 行 く と 既 に グ ッ ズ 販 売 な っ て て 
ツ ア ー タ イ ト ル タ オ ル 以 外 全 て 前 日 と 違 う 商 品 に 変 化 と は や る 
↑ １ メ ー ト ル 級 巨 大 扇 子 所 持 し て た 面 白 い 人 去 年 横 浜 同 ホ テ ル 泊 
生 ま れ る 前 か ら 親 に 世 界 の ロ ッ ク 聞 か さ れ て る 息 子 約 半 数 の 曲 
座 っ て 矢 沢 見 て ま し た が 名 古 屋 ま た 来 た い と の 事 で 成 功 で し た 
と い う 事 で ロ ッ ク 家 族 Ｇ Ｗ 開 始 ～ 今 日 明 日 妻 子 Ｂ Ｏ Ｎ Ｊ Ｏ Ｖ Ｉ 
日 本 公 演 大 阪 ・ 東 京 ド ー ム だ け ど 今 週 末 私 大 阪 で １ 人 年 末 で す 
コ ン サ ー ト ツ ア ー 毎 興 行 収 入 ギ ネ ス 記 録 更 新 し 前 回 約 ６ ０ ０ 億 
ロ ー リ ン グ ス ト ー ン ズ 来 日 日 程 明 日 公 式 発 表 ～ １ ２ 月 ヨ ロ シ ク 