
1月26日 ( 土 ) シーズン・インしてまだ一月程ながら、既に4回目のスキーで、3年ぶりに島根県の瑞穂ハイランドにバスで行きました。
今シーズン年末大寒波しか纏まった積雪無く、シーズン・オフ早いと予測したけど、3年前バスで行った時と同じく、寒波で到着1時間遅れ !

遅く着いたので、早めに昼食を食べ、リフトに乗ろうとしたら、雷雲が接近していて、落雷予報が出てる ! ? との事で運行再開待ち !
標高1212Mの山頂行き、前日迄積雪不足で閉鎖していたバレーサイドに行くと、最大斜度30度なのに45度位に感じる崖で視界不良 !

平気で果敢に滑る息子の後ろから恐る恐る・・・

何故か止まっているけど、埋もれてる ?

う~ ん、こんな悪条件の所でスマホとは高校生らしいか ? 親の躾が悪いのか ?

滞在時間が6時間しかないのに1時間も遅れたので、バレーサイド山頂から滑る標高差500M全長2000Mのコースを2回だけ滑り、ハイランドサイドへ。

寒波だと異常に人が多いが、やはり乗り物には興味があるのか ?

今度は全長3600M標高差721Mのチェスナットコースを滑っていると、親の教育が悪い為か ? またまたスマホ !


こちらは最大斜度19度で、なだらかなはずなのに距離が長い為か体にキツイ ?

晴れたり、猛吹雪になったりで、


何時もと同じく、相変わらず、親の頭に大きな雪の塊を至近距離からぶつける悪ガキでしたが、

下山すると、駐車場の車が出れない程の積雪でした !


前回のスキーブログで、息子はこの日の翌週末に学校行事でスキー合宿と書きましたが、僅か一月程の間に6回もスキーとは贅沢と認識しながら、
やっぱり瑞穂ハイランドが一番で楽しいと言うので、ついついほんなら ( それなら ) もう一回来るか~ と言ってしまい男に二言無しも教育か ?