息子の17歳の誕生日前日19年6月7日 ( 金 ) すぐ下の弟の提案で、父・私・弟・亡き弟の親子4人+亡き弟の3女で、
岡山県玉野市のマリンホテルに泊まりに行きました。
ちなみに写真の左が亡き弟で、真ん中が栃木県在住の弟に右の一番若い服装が父ですが、
ホテルに住宅メーカー管理職2人と、亡き弟の友人の不動産屋を呼んでの説明会というか、私と弟への説明と言うより、
質問会になったけど、私が用意した50以上の難しい法的疑問に即答出来る人物ながら、3時間以上の会談になり、
弟が予約した最上階のロイヤルスィートに入室したのは夜の12時頃だったか ?
約35年前の私が高校2年生の時に家族旅行で行った、香港のホテル以来兄弟3人1部屋に泊まりました。
堅気のサラリーマンをしている私など、自営業者だった亡き弟からしたら、相手にしたくないタイプだったと思いますが、
この日の私の質問が、広く深く鋭く、法学部を出ていないと出来ない素人離れした内容だった為か、
以降亡き弟が私を頼りにするようになり、仲良く終活を一緒にする今思えば楽しい日々の始まりだったけど、
「 わしが誘ったから 」 と言い亡き弟が旅費全額 ( 10万以上 ) を払い知恵と労力で返そうと決意。